2009年03月24日

判ってるらしい鈴木センセと判ってない「政府筋」

「北朝鮮のミサイル発射への対応」@鈴木けいすけの国政日々雑感

「『我が国に飛来するおそれがあると認められ場合』撃墜する」という閣議決定が北朝鮮へのメッセージになるだろうと仰ってます。"る"抜けてんな(笑)

これなら、仮に日本をギリギリでカスったとしても「飛来する可能性は無かったんだよーん」と言えば撃墜しなかった言い訳は立つ訳で、言うのはタダだし宜しいんじゃないでしょか。少なくとも手段も無ぇのに「日本上空を通過するなら撃墜するべし」と言い立てる阿呆よりはずっとマシ。さすが官僚上がり、ソツがねぇな。

一転、そんなこんなを踏まえた上で、これ、どーなのよ。

「ミサイル迎撃、外相『難しい』政府筋『当たらない』」@朝日新聞

いや、俺も実際、そうだとは思うんだ。既にコメントを戴いた様にICBM級ミサイルをブースト・フェイズで撃墜する手段は、現在のところ日本はおろか世界中のどこにも無いし、空中爆発等で軌道が急激に変わった飛行物体へのMDシステムの命中率はほとんどゼロにまで下がる。

けどよぉ、今の時点で政府のエライさんが、それを言っちゃうのはどーなの?ぶっちゃけ迎撃失敗してからでもヨくね?漆原降ろしの匂いがプンプンするつーのは置いておいてもさ(苦笑)

え?事故って−正常に機能したなら日本には何も落ちない−実際、破片だのなんだの落ちてきたのに何にも出来ないのかって?うん、何にも出来ないスよ。そう言ってんじゃん、前々から。

だから、万々が一落ちて来た時ゃ大変だぞー。もうみなしてキュウリ踊りでもして大騒ぎしながら、どっち進むのか覚悟するしかないやね。ぶん殴られそうな時には、黙って一発殴られるか、先にぶん殴る「ふつー」の国になるかどうかを。
 
posted by ナナシ=ロボ at 20:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 朝鮮半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする