2009年05月12日

腹の据わり方が違ぇやな(苦笑)<裁判員制度


破壊と創成から考える「裁判員制度」常識の源流対論・團藤重光(その1)

―― その壊し方ですよね。今回の裁判員制度も、それがただただ破壊的な壊し方になってしまってはしょうがないわけで、いかに建設的に動かしていくかという・・・。

團藤 だけど逆に言えばね、破壊すれば何かできてきますよ、それでもいいんですよ。

―― そこまでおっしゃいますか?

團藤 だって戦後はそこからスタートしたんだから。


―― ああ、そうか・・・。

團藤 初めからどういうものを作るということまで考えなくても、とにかくまず壊すことを考えればね。法の仕組みが壊れても、必ず新しい形の中で、また判例ができないとならないでしょう?

―― はい、その通りです。

團藤 判例がまたゼロから出てきます。その中に新しい要求が入ってきますからね。それを見て柔軟に考えてゆくのがいい。

―― 戦後の新憲法下でも、そのようにやってきたから、ということですか。

團藤 その通りです。だから、新しいものを作るべきだということを意識し過ぎると、いじけちゃうんです。

―― いやぁ・・・感動してしまいました。
[強調:ナナシ=ロボ]

ちょと大雑把に過ぎるかな…と思いつつも、おじさんも感動しちゃいました(苦笑)

PS.
┏┫ ̄皿 ̄┣┓<團藤センセの本、読んだ事無い人は、センセに批判的なコメント禁止(笑)
 
posted by ナナシ=ロボ at 10:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする