2004年06月21日

武器密輸防止の堀建設&アラファト声明

続報
ガザ地区の塹壕案は正式決定していない=イスラエル
シャロン首相は閣僚らに対し、エジプトと話し合いを行うまではいかなる工事も行わない、と伝えた。

エジプトにとって既に(過激派に限らず)パレスチナは厄介者以外の何者でもなく、イスラエルとは妥協点は幾らでも探れる。鎧をチラリと見せては引っ込め、相手の顔も立てる。
交渉巧者のシャロンの面目躍如。(続きを読むは過去記事です)
ガザ南部に深さ25メートルの堀 イスラエルが建設計画
イスラエル軍は2000年秋以降、エジプトとガザ地区を結ぶ地下トンネルを約90本発見、破壊したとしている。

こういう現実があり、日々パレスチナのテロが行われているから、「隣接するパレスチナ自治区ラファで家屋数100軒以上を破壊する予定」が有っても計画が通っちゃうし、欧米も(渋々ながらも)それを了承する。ユダヤロビーの各国政府への働き掛けばっかりではないのだ。

ガザ撤退は実質的でない=和平案履行へ国際圧力を−アラファト議長会見
一方、パレスチナの棟梁は、相変わらずこんなパーな事を言うとる。あんたに今出来るのは撤退案に協力して、僅かでもロードマップ実現への足固めをする事位なんだからちゃんとやれ。大体、あんたがしっかりしとらんからハマスなんてのがデカい面するよーになったんだろが。
アラファト議長、イスラエル撤退後のガザ地区統治を主張
ヨタ発言追加。(6/19 13:30)
posted by ナナシ=ロボ at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | イスラエルとパレスチナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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