2004年06月27日

愛国心教育とか女帝とか

2004/6/26追加。
6/25深夜に放送された「朝まで生テレビ」が「女帝」がテーマだったので感想を書かれている以下のBlogにトラックバックさせて戴きました。コメントの方の議論をお読み下さい。(『続きを読む』は過去記事です)

まずはお馴染みのここに。
「news_from_japan」の「皇位継承問題を女性票集めに利用する民主党
恐怖!猫屋敷」の「女性天皇制
(2004/6/27追記)
yamagenのWeblog「女性天皇」実現への障害【リンク集】
「愛国心」明示の方向 教育基本法改正で与党
改憲案で「女性天皇」容認 民主、中間報告盛り込みへ
当たり前の事を当たり前に。(2004/06/10 09:44)
posted by ナナシ=ロボ at 15:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
女性天皇の例は過去にもあるし、「男女共同参画社会を目指すのなら女帝も認めるべきだ」という民主党幹部の主張にも異存はないのだが、仮に今上天皇→皇太子→愛子内親王と皇統が続いた場合、その次はどうするの?という問題も論議して決めておかなければ意味がないような気もする。
 
過去の天皇の父親は全て(初代神武天皇は除く)皇族である(まあ、本当かどうか怪しい例もある)が、現時点では皇族に愛子内親王の将来の夫として年齢的につりあう男子が不在であること。
愛子内親王が皇族以外の男性を夫にと望んだ場合、その男性との間に生れた子供に皇位継承を認めるのか?ということまでも…。
 
完全な男女同権ということならば母親のみが皇族でも皇位継承を認めるべきなのだが、それはこの国において(確認できる範囲で)歴史上初めてのこととなる。
Posted by おふる at 2004年06月10日 22:06
あー、それは気が付かんかった、と言うより気にもしてなかったわい(苦笑)<次の次の次。
年金問題を見てても判る様に、日本の政治家は百年の計を立てる事には徹底して無能ですから、なんにも考えてないかもしんないですな(笑)。と言っても、この話に関しては考えてなくても良いんじゃないかなーと思ってます。

つーのも、俺自身が折口信夫の「天皇霊」を支持してるからなんですな。
折口の唱えた「天皇霊」つーのがどういう物かつーと、各家にはそれぞれ租霊(先祖霊)が居て、その中で最も力の強いものが皇家の霊であった。歴代の帝は、この霊をその身に降ろし(この為の儀式が大嘗祭)神性を得る…つー物。この論に従うと壬申の乱後のモニャモニャや南北朝のウニャウニャを気にしなくても良くなるという真に便利極まりないものであります(笑)。

天皇霊という物の科学的な検証はさておくとしても(汗)、生まれた直後から国民の全てに注視され、生涯、字義通りの品行方正を通し続ける人生とは、人々の尊崇の念を受くるに相応しいだけの苦行であり、それは血統に拠らずとも一種の神性が宿ると俺は考えます。そして、そういった方正さ、国民のモラルの基盤、或いは最後の拠り所を体現する「あらひとがみ」、それこそが現代の天皇の姿であって欲しいと不敬を承知で思っています。

まあ、つー事で「途中」「なにがあっても」帝は帝と(笑)。

PS.
マジ半分、お情け半分でのコメント付けとの事だったのでマジ100%で回答してみたよー。
コメントありがとー。
Posted by ナナシ(天籟) at 2004年06月11日 15:58
まずは昨日の私のコメント訂正から…。
 
皇室典範第5条によると「皇族」の定義が「皇后、太皇太后、皇太后、親王、親王妃、内親王、王、王妃及び女王を皇族とする。」とあり、天皇は皇族に含まれない(皇族の上位?)ようですので、
 
「過去の天皇の父親は全て(初代神武天皇は除く)皇族である…」を
「過去の天皇の父親は全て(初代神武天皇は除く)天皇か皇族である…」に訂正させて頂きます。
 
で、もうひとつのリンク先の愛国心については、国民が国(そこで共に生活する人や自然)に愛着を持つような愛国心の醸成なら結構なのですが、国民は国家(政治家や官僚)のやることを批判しないで国家に奉仕するのが愛国心だ、というようなすり替えが起こらないように、と。
Posted by おふる at 2004年06月11日 22:38
 トラックバックきてたので・・・
この記事やコメントは、正直読流してました(苦笑)
つか、僕の感覚には愛国心云々は有事の際にはどんな形であれ表に出てくるだろうし、
逆に言えば、ささやかであろうと「平和」が続いている時代には表面化すべきものでは無いと思っている。
勿論、議論のテーマとして上げるぶんにはそれに如何こう言うつもりもないが、
けして個々に対して押し付けるべきものでは無いと言うのが僕の考え方。

 但し・・・
女帝に関する限り、やはりどのような形であれ日本国民のあり方を対外的に示す一つの形ではあると考える。
自分がこの国に生きる者である以上はやはり考えるべき事柄は多いんだろうな・・・
Posted by at 2004年06月26日 14:31
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