2004年06月28日

イラク/ザルカウイ

英軍が合理的選択肢 オランダ軍の後継
以前、「イラク:韓国人人質殺害(2004-06-23)」でこんな事書きましたが、英軍の方が良いのは間違いないので、まずはめでたい。戦闘と治安維持は違うし。
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謎多いザルカウィ容疑者、アル・カーイダとの関係は?
同容疑者は、国際テロ組織「アル・カーイダ」と密接な関連を持ちながらも、自前の組織「タウヒード(神の唯一性)とジハード(聖戦)」を率い、イラク、中東や欧州にもネットワークを持つ。1966年、ヨルダンの首都アンマン北東約27キロにある町ザルカ生まれ。バニ・ハッサン部族というヨルダン、イラク双方に根を張る有力部族出身で、本名はアハマド・アディル・ハライラ。故郷にちなんだ名前を選んだ。

高校中退後、80年代にアフガニスタンに義勇兵として赴き、ソ連との戦闘に参加。ソ連撤退後、ヨルダンに帰国したが、反政府活動の罪で7年間投獄され、恩赦で釈放後、再びアフガンに戻った。

2001年9月の同時テロ後、特に2003年以降、中東、欧州で起きた主要テロの大半に、ザルカウィ容疑者の影がちらつく。同年のモロッコ・カサブランカでのテロ、在イラク・ヨルダン大使館、同国連事務所爆破テロ、さらに今年3月マドリードで起きた同時爆弾テロ。イラクに吹き荒れるテロと、今やビンラーディンをしのぐ勢いでテロの中心人物と化している。

「アル・カーイダ」との関係については、運動として共感は持つものの、決して正式な構成員ではないとの見方が一般的だ。米治安関係者は「同盟者であり、競争者でもある」と見る。闘争資金集めではアル・カーイダとタウヒードが競合しているとの情報もある。本来の目的は、ヨルダンのハシム王家打倒だったとされるが、米国の対テロ戦争、イラク戦争を経て、反米に一気に傾いた。

posted by ナナシ=ロボ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | イラクと周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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