2004年07月05日

社民党と公明党にまつわる「まつりごと」

ぁぃぅぇぉ氏のコメントを受けて記事の構成を少し変えて更新。
まず、公明党についてですか。大嫌いです(笑)。理由は後に宗教団体が付いてるから。私、宗教って嫌いなんですよ…と毒吐きモードは、これ位にして、ちと真面目に。

今まで自民党と連立を組んだ新自由クラブ、旧社会党、保守党とことごとくが消滅、衰退して来た事を考えると公明党もいずれは…と期待しないでもないですが、前記三党と公明党が決定的に違うのは自民の選挙対策がいわゆる「学会票」抜きでは戦えない程に「中毒」になってしまっている事ですか。
ただし、― 決して望んでいる訳ではないが避けられない未来として ―イラクに派遣されている自衛隊員が次々と「戦死」し、悲嘆にくれる家族達の映像が続々とマスコミに流れた時に、果たして「平和と福祉」を売り物にしてきた公明党が連立を維持出来るのか私には疑問です。
そして、それをどうにか正当化し押し切ったとしても、そろそろ現実の問題となってきた「池田大作死去」以降、学会が一枚岩を維持出来るのか怪しいものですし、そうなって集票力を失った公明党を、自民党は見限るのではないかと思っています。

さて、各世論調査によると自民が現有議席を守れないという予測が出て(こんな事を企んでる人達も居るし、選挙前の世論調査は『危機バネ=選挙に落ちそうだというので頑張って世論調査された時と逆転してしまう』が働くので無意味だという説も有りますが)「政局=プロの政治の季節」が予想外に早い気配もあるので、ぁぃぅぇぉ氏がやたらと持ち上げている民主党を叩くは選挙後にしましょうか(笑)。

Irregular Expression」にトラックバックさせて戴きました。

「続きを読む」は過去記事です。「自衛隊は違憲」 社民・福島党首が党見解変更の意向
旧社会党は結党以来、「自衛隊違憲」論を展開してきたが、94年6月、自民、社会、さきがけ3党の連立政権で村山富市委員長(当時)が首相に就任したことを契機に、同年9月の党大会で「自衛隊は憲法の枠内。日米安保条約は堅持する」と政策を転換。これが現在の党の基本方針になっている。
(中略)
福島氏の個人的な考えであり、党として見解を変更するかどうかは、中期的な指針である「社会民主主義宣言2005」を採択する来年秋の党大会で正式に検討される見通しだ。

ええこっちゃ、ええこっちゃ。
大衆の支持確保だの余所見せんと独自の道をばく進してくれ。政権を任せるにはどうにも信用ならんが政権を批判し一定のブレーキを掛ける勢力を、国民が必要だと思えば残るし、そうでないなら滅びるだけ。
もっとも現在は、民主党がそういった「批判勢力」に「堕して」いるので、社民、共産はほっんとーに要らんのかも知れん。今度の参院選でも惨敗確実だしな<社民、共産。合併間近と予言(笑)。

尚、news_from_japanの 「『元気に福祉!』なんて国内でいくら吠えても、ダメなものはダメ!」にトラックバックさせて戴きました。


ついでに「まつりごと と いくさごと」と題しながら、まつりごと=政治の話題が極端に少ないのではないかというご意見を戴いたのでご返事。

結局、小泉の個人的人気と国会の安定多数に乗っかってごり押し続ける与党に対して、なんらの対抗策も打てないまま自爆していく民主党(年金未納の時の醜態と言ったら!)と泡沫政党では、今の日本の政治にはなにも語る気が起きません。
それと、その政治手法はともかくとして、現在の決められていっている物のうち「海外派兵」「有事法制」「憲法改正」等では、私が小泉の政治にまあまあ満足しているのも大きいかも知れません。
結局中途半端だった「道路公団改革」、いずれ破綻確実の「年金改革」、いまだ口だけの「郵政民営化」等はどうなんだというご意見はごもっともですが、これに対する野党の代案も五十歩百歩、例によって共産党の代案だけが筋が通ってるが実行したら日本経済壊滅必至というていたらくでは、「最悪の中の最良を選択する」という民主主義の基本に立ち返って小泉を支持するしかありません。

ですが。
私が熱く政治を語る時期は決して遠くないと、またまた予言しておきましょう。もっとも、その時期は、決して民主党が政権を担える責任政党に激変するとかではなく、「政局」という、有象無象が蠢き、国民の見えない所で色々な事がひっそりと決まっていく「政治のプロの季節」なのですがね(笑)。
posted by ナナシ=ロボ at 22:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 創価学会&共産党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
珍しく政治の話題ダァー。
社共の合併はいずれあると俺も思うが、民主党の政権担当能力はいずれ発揮すると・・・。
道路公団廃止・料金無料化や年金目的消費税の導入や政治献金完全公開など、今までの野党とは違う、独自の政策と国会議員立候補者の公募制、民主党独自の政治資金、資産のネット公開など自民党には決して出来ないことをしているからね。
まぁ、民主党は結党6年目ですから、ながーい目で見守ってあげないと(笑)
それに引き換え、自民党は年功序列・既得権益・政官財癒着型政党が今まで政権を担当してたのは異常だと・・・。
それとなぜか数合わせで意見がまったく違う、連立のパートナーであり、自民党最大支持母体の創価学会と関係のある、公明党についての意見が今回、書いてないんですか(笑)
隠さず、意見を述べましょう(笑)
Posted by ぁぃぅぇぉ at 2004年07月03日 20:42
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