2004年07月26日

陸自無人偵察ヘリ/核闇市場/ロボットスーツ/.

ネタ捌き切れないので「五星の帝国」カテゴリー廃止しました。

サマワに無人偵察ヘリ 防衛庁が派遣検討、迫撃砲対策で
陸自が駐留するサマワでは、4月に陸自を狙ったと見られる迫撃砲弾が宿営地そばに着弾する事件が相次いだ。同庁は迫撃砲対策として周辺の監視を強化しているが、上空からの監視活動も不可欠と判断した。

タイトルに偽りあり。偵察ヘリと言ってもラジコン。しかも本来の開発用途は農薬散布なのです(笑)。
しかし、そこは技術大国日本、農薬散布用ラジコンと言ってもばかに出来た物ではありません。

・GPSを搭載し、予め設定されたコース飛ぶだけならば操作不要
・仮に操作中に電波が切れたらスタート地点に自動で戻ってくる
・完全自動姿勢制御システム「YACS-G」で最大、風速12mの突風でも対応可能
・コントロール電装系には、合計10個のCPUを配して常に各部の正常な作動を監視し、万が一の故障発生の際にも異常部位を使わずに制御する
・散布による薬剤の侵入を防ぐために全ての電装品の防滴構造化(砂も入らないつー事)

と、前にフジTVで導入検討が報道された時に改めて調べた俺も驚く高性能。もっと詳しく知りたい方はこちらを。
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核の闇市場、世界の20社超関与…IAEA局長
国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は(中略)世界の企業20社以上が、パキスタンのカーン博士を中心とした「核の闇市場」を通じ、核爆弾製造に結びつく核技術を不法に北朝鮮やイラン、リビアに供給していたことを明らかにした。
(中略)
日本企業がウラン濃縮の遠心分離器用部品をリビアに輸出した(企業名、時期不明)のをはじめ、米国、ドイツ、オランダ、ベルギー、マレーシア、ロシア、中国などの企業が闇市場に関与していたことが外交筋などの話で判明している。

ここまでは、まあ既出の話なのだが、驚くべきは以下のくだり。
同事務局長はまた、カーン博士らによるもの以外に核のネットワークは存在しないことや、カーン博士らとテロリストとの間に関係がなかったことも指摘した。

巷間まことしやかに言われていた、旧ソ連崩壊による混乱やそれが招いた貧困で核物質が横流しされてる…と言うのは、殆どデマだったと言う事だ。
そして、この調査を元に出される報告書は、確実にアメリカの次の攻撃の口実を少なくするだろう。「テロリストが密かに核物質を手に入れ大量破壊兵器(核物質の散布も含む)を製造する」という名目は、もう使えないのだから。
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ロボットスーツを商品化 筑波大教授らがベンチャー
身体機能に応じてつくる個人用は100万−200万円、リハビリなど複数の用途に使う医療機関向けは1000万円以下の価格を目指すという。

スーツは、脳から伝わる電気信号をももの皮膚に付けた8個のセンサーでとらえ、モーターの力で動きを補助する。高齢者や障害がある人の歩行の補助、重い防護服を着て災害救助に当たる人の負担軽減などに利用できる。

学生が試した結果、脚で押し上げられる重さが装着前の70キロから180キロに上がったという。山海教授は「当面は福祉での利用が中心だが、スポーツなどの分野でも使えるようにしていきたい」と話している。

軍事の分野でも使えてしまうだろうなぁ…つーか、予算使い放題の悪魔と手を組みませんか?>筑波大教授。------------------------------------------------------------------------------

北、新型ミサイルを実戦配備
国会国防委員会での業務報告で「北朝鮮が実践配備していたミサイル「労働1号」(射程距離1300キロメートル)より射程距離がさらに長い新型中距離弾道ミサイル(IRBM/射程距離3000〜4000キロメートル)が実戦配備されている」
(中略)
「240ミリ放射砲(400門余)と天馬号戦車(40台余)の性能改良や、新型地対艦ミサイルの開発、サンオ級潜水艦の建造、寧辺の5メガワット原子炉の稼動などを引き続き行っている」
(中略)
「新型中距離弾道ミサイルの(中略)配備位置や数量はコメントできない」
(中略)
消息筋によると、北朝鮮は平安南道・ヤンドク郡と咸鏡、北道・虚川郡・サンナム里の2カ所に同ミサイルの基地を建設中であり、米諜報衛星がこれらの基地から10基余の新型ミサイルや発射台を確認している。
(中略)
「北朝鮮が昨年のイラク戦争勃発後、80カ所余で地下トンネルの建設や偽造活動を活発に行っており、戦略要衝地や主要地域に部隊を新設している」

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中国「戦闘装備の保障条例」発効 陸海空軍とミサイル部隊 台湾にらみ統合作戦
合成軍隊戦闘装備の保障条例」の背景には、将来的に大規模戦闘より局地的戦闘が発生する可能性が高いとみて、ハイテク兵器を装備した機動的部隊を育成する人民解放軍の考え方がある。

総参謀部は七月中旬、東山島での大演習と並行して、「陸軍師旅団核・化学・生物(兵器)防護能力評価規定」「防空兵戦術演習教令」を発布。核・化学・生物兵器に関する規定は、防護組織や訓練、装備能力などの基準を細分化して、実戦的な部隊育成を狙う。

「防空兵戦術演習教令」も「ハイテク条件下の防御能力を高めるため」(解放軍報)、地対空ミサイル運用、偵察、指揮の基準を定めている。
posted by ナナシ=ロボ at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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