2004年07月26日

サウジ/イラン敵視政策?

サウジ、融和策成果なし 過激派の投降わずか
21日までに呼び掛けに応じたのは4人。2人は国内で、別の2人はイランとシリアでそれぞれ投降した。しかし最重要容疑者として指名手配されている26人のうち、治安部隊との銃撃戦などで死亡した13人以外の大半の行方は分かっていない。

国際テロ組織アルカイダのサウジ国内の指導者に最近就いたとみられるサレハ・ウーフィ氏の妻と子供は20日拘束された。だが本人は仲介役のイスラム聖職者の説得にもかかわらず投降を拒否しているとされる。

「米スパイ法/サウジ王死刑免除提案/米軍再編」での予想通り。
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多国籍軍駐留、20年は必要 イラク国防相と単独会見
イラク暫定政府のハジム・シャラン国防相は22日、「核兵器や生物・化学兵器を開発しようとしているイラン」がイラクの最大の脅威との認識を示し、これに対抗するためには多国籍軍の駐留が「20年かそれ以上」は必要になるとの見解を示した。

↓の記事と考え合わせると、露骨過ぎて屁も出ない。
米帝国イラク辺境自治領の皆さん、軍備は「帝国本土」に任せて、明日のご飯を好きな人とお腹いっぱい食べる事だけ考えて下さい。同じ辺境自治領の日本はここまで豊かになりましたよ。


消えぬ「中枢同時テロ関与」説 米国、イラン敵視が急速に拡大

「二期目はイラン政権の転覆を図る」などとした米政府高官の発言も報じられ、急激にイラン問題がクローズアップされてきているが、ホワイトハウスは推測情報が必要以上に拡大することにも警戒を強めている。
「イランを危険視するような発言が続き、イラク戦争に突入する前の初期段階に似ている」
(中略)
マクローリン米中央情報局(CIA)長官代行が(中略)「米中枢同時テロの実行犯十九人のうち八人前後が、テロ前にイランに入国していた」と述べたことを指している。
(中略)
十七日付の英紙タイムズは、十一月の大統領選でブッシュ大統領が再選された場合、米国が軍事行動でなく、イラン反体制派の支援を強化して、現政権の転覆を図る−との米政府高官の見方も報じている。

【「対テロ戦争」に関する米国とイランの動き】
≪02年≫
 1月 ブッシュ大統領、一般教書演説でイラク、北朝鮮とならび「悪の枢軸」と批判
 03年
 2月 米中央情報局(CIA)のテネット長官、アルカーイダがイラン国内に拠点と上院公聴会で証言。イラン、テネット証言を否定し、アルカーイダのメンバーとみられる500人以上を拘束と公表
 5月 サウジアラビアでの爆弾テロがイランのアルカーイダの指示によるとして、米がイラク、アフガニスタンをめぐるイランとの非公式協議を中断
 8月 イラン、「アルカーイダがもくろんだ広範なテロはわが国の情報機関が完全阻止」と声明。拘束者の米への引き渡しは拒否
≪04年≫
 4月 イラクのシーア派急進派指導者、サドル師と米軍の対立で、米がイランに仲裁要請


posted by ナナシ=ロボ at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | イラクと周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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