2004年07月26日

フィリピン/スリランカ

<フィリピン>軍がゲリラグループと交戦、3人射殺
フィリピン南部サンボアンガ市沖で、モロ・イスラム解放戦線(MILF)のメンバーとみられるゲリラグループと交戦、3人を射殺したと明らかにした。フィリピン政府とMILFは停戦合意している。MILF側は、メンバーと軍の衝突があったことを否定している。

「テロ・ネパールとインドネシア(04-06-15)」でも書いた武装組織が海賊やってた例だと思われ。そりゃ、MILF側はメンバーじゃないと否定もするわな(苦笑)

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自爆テロで7人死亡 スリランカ、停戦後で初
自爆テロは、少数派タミル人の武装組織、タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)が多用した闘争手段で、2002年2月の政府とLTTEの停戦発効以来初めて。

政府とLTTEは停滞中の和平交渉の再開を模索しているが、自爆テロがLTTEの犯行と確認されれば、対立が深刻化する可能性がある。

自爆テロがあったのは首相公邸や大使館などがある区域。女性はLTTEに批判的な閣僚の事務所に行こうとしたが、警官が制止、隣接する警察署に連行した際、隠していた爆発物を爆発させた。

スリランカ武装組織、自爆事件への関与を否定
LTTEのスポークスマンは北部キリノッチの本部で、和平プロセスを損なうとして、このような行動を厳しく非難した。


スリランカ:タミル人武装勢力、政府軍との戦闘再開か

「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)は11日、LTTEに反旗をひるがえしたカルナ元司令官派を政府軍が支援しているとして、政府軍との戦闘を再開する用意があるとの声明を発表した。
(中略)
昨年4月以降中断したままのスリランカ和平交渉再開の見通しは、LTTE側の内紛で不透明感を増している

カルナ元司令官は今年3月、同国東部バティカロアを拠点にLTTE本部に反旗をひるがえし、4月上旬にはLTTEとの交戦に発展した。

元司令官は11日、英BBC放送のインタビューに応じ「(LTTEの)プラバカラン議長は交渉による和平を信用しておらず、新たな戦闘を準備している。我々は住民の支持を得ており、今後政党を設立し政治参加する」などと語った。

スリランカ首都近郊で武装勢力アジト襲撃、8人死亡
タミル人武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)のアジトが内部抗争とみられる攻撃を受け、8人が射殺された。同勢力の内部抗争は数カ月前から続いていた。
タミルネット(www.tamilnet.com)は、攻撃を受けたアジトにはLTTEから造反したカルナ元司令官の支持者らがいた、としている。また、攻撃はLTTE主流派によるものという。

LTTEを潰すこの千載一遇のチャンスをスリランカ政府は活かせるか。


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天安門砲撃、毛沢東謀殺計画 米情報機関画策、日本人も関与 中国が内部文書
計画は「前米国駐北平(北京)領事館武官の直接指揮下」で進められたとされ、「国際職業特務(スパイ)分子で、戦中は日本の特務機関と結びついていたが、戦後は米国の特務機関と関係した」イタリア人と日本人ら数人が実行する予定だったという。

「日本人特務」は、戦争中は抗日戦線の情報を日本の海軍に送付するなどしていたが、戦後は「米国特務機関、戦略情報局の情報員」になったとされる。

計画は一九五〇年一月に立案、同年十月一日の国慶節式典で、天安門に立つ「毛沢東主席と中央人民政府の各首長の謀殺を企てた」という。「日本人特務」は天安門広場周辺の地形を調べるなどしていたが、日本あての手紙を北京市公安局が調べ計画が発覚、九月二十六日に関係者を逮捕。家宅捜索で迫撃砲一門、ピストル二丁、手榴(しゅりゅう)弾八個、毒薬など約二千件を押収したとしている。

posted by ナナシ=ロボ at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア・忘れられた場所で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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