2004年12月22日

memo:コートジボワール/リベリア


国連安保理、コートジボワール衝突の双方の指導者の制裁を緩和
※北京放送の記事
国連安保理は、16日議長声明を発表し、「コートジボワール政府と反政府の武装指導者への制裁を一時的に緩和し、南アフリカのムベキ大統領が引き続きコートジボワールで斡旋活動を展開することを保障する」
(中略)
「安保理がムベキ大統領の斡旋を全力で支持する。衝突双方が全面的な停戦という『マルクーシ協議』の実施に払った努力を歓迎する。双方が、もしムベキ大統領が出した斡施を拒否すれば、安保理は、1572号決議によって制裁する」と警告しました。

安保理は、11月15日1572号決議を可決しました。決議では、もしコートジボワール衝突の当事者が1ヶ月以内に和平協議の実施を拒否すれば、安保理は関係者に対して、海外旅行の禁止や、個人財産を凍結するなどの制裁を課すると規定しています。

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国連安保理、リベリアに対する武器輸送禁止と経済制裁への延長を決定
※北京放送の記事
国連安全保障理事会は21日、1579号決議を全会一致で採択しました。これは、リベリアの和平プロセスを一層強固なものにするため、国連がリベリアに対して実施している武器とダイヤモンドの輸送禁止、および木材輸出禁令などの制裁措置を延長するものです。
(中略)
この決議の規定によりますと、リベリアへの武器輸送禁止、木材輸出禁令及びリベリア政府の元高官の渡航禁令を12ヵ月、ダイヤモンド貿易禁令を6ヵ月それぞれ延長するというものです。安保理はこの決議を採択した3ヵ月後にダイヤモンド貿易禁令に審査を行うことを決めました。

posted by ナナシ=ロボ at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ・忘れられた場所で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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