2004年12月28日

反政府勢力

先ほどNHKで津波被害の大きな地域を見ていて、ある偶然に気付いた。
・インドネシア・アチェ州
・スリランカ南部
・タイ南部
全て各国の反政府勢力の拠点である。
「インドネシア、アチェ独立派」
「スリランカ、タミルイーラム・解放の虎」
「タイ、イスラム武装勢力」

反政府勢力の「取り締まり」に関して穏当からは程遠い態度を取って来たこれらの国は、今回の災害を奇貨として、どさくさ紛れの直接的、経済的弾圧を強めるだろう(未確認ながらインドネシア政府がアチェ州へのNGO組織の救援を断ったと言う報道も有る)。そして、それは反政府勢力の更なる反発を呼ぶ。

ジャブジャブの復救援助で反政府勢力を支える地元住民を懐柔する位の知恵が廻りゃあ良いんだが。


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非常事態宣言無効、停戦に アチェ州津波禍
軍の独立派掃討のため現地に布告してきた非常事態宣言が被害の拡大により無効となったことを明らかにした。

独立派武装組織「自由アチェ運動(GAM)」も当面の「攻撃停止」を宣言し、事実上の暫定停戦が成立した。

政府側は同州内での外国の救援活動も容認する方針。

posted by ナナシ=ロボ at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アジア・忘れられた場所で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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