2005年02月19日

memo:コロンビア2005

・FARC、農民17名を殺害(1/3)
・FARC、海軍基地を攻撃、14人が死亡(2/2)
・ベタンクール女史誘拐から3年 パリで解放要求運動(2/20)

・コロンビア・ベネズエラが和解(2/17)


コロンビアで反政府勢力が農民17人殺害

極左反政府勢力が31日、ベネズエラ国境に近いアラウカ県の町タメで農民少なくとも17人を殺害した。警察と地元当局者が1日明らかにした。
農民らが極右民兵組織に協力したことに対する報復としている。
(中略)
原油の埋蔵量が豊富な同県では、極左反政府勢力と極右民兵組織との衝突が多発している。

コロンビア左翼過激派が海軍基地を攻撃、14人が死亡
1日未明、(中略)海軍基地を手製ミサイルで攻撃し、海兵隊員14人が死亡。25人が負傷した。コロンビア海軍が明らかにした。
(中略)
コロンビア革命軍(FARC)で、南部のジャングルにある基地に、現地時間午前2時40分(日本時間午後4時40分)、古いガスボンベに爆薬を詰めた手製ミサイルによる攻撃を始めた。

これにより、基地の司令官も死亡した。

FARCは農民の民兵として活動を開始したが、コカイン取引や誘拐から得た資金を元に拡大し、40年間にわたって左翼運動を展開。これに伴う戦闘で、年間数千人が死亡している。

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<ベタンクールさん>誘拐から3年 パリで解放求める動き
コロンビアの元女性大統領候補イングリッド・ベタンクールさん(43)が学生時代を送り、知己の多いパリでは事件3周年を前に解放を求める動きが広がっている。

仏・コロンビアの二重国籍を持つベタンクールさんはパリ名誉市民。パリ市役所前には16日、家族とドラノエ・パリ市長立ち会いのもとベタンクールさんの肖像が掲げられた。イラクで行方不明になっている仏紙リベラシオンのフローランス・オブナス記者の父親も駆けつけ連帯を表明した。

ベタンクールさんの夫のフアン・カルロス・レコンプテさん(46)は18日、パリ市内で記者会見し、「仏などの国際社会の支援が頼りだ」と指摘。国際社会がコロンビア政府に対し、FARCとの捕虜・人質交換交渉を促す外交圧力を強めるよう呼びかけた。

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コロンビア・ベネズエラが和解
コロンビア当局が反政府ゲリラ幹部を隣国ベネズエラの首都カラカスから連行したのを機に、両国の緊張が高まった問題で、コロンビアのウリベ、ベネズエラのチャベス両大統領が15日、カラカスで会談、「和解」するとともに、治安面の協力強化で合意した。

posted by ナナシ=ロボ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 中南米・忘れられた場所で | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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