2005年02月11日

memo:2005-2月(戦争)

・キティホーク後継艦、原子力空母を表明(2/11)
・NATO イラク、アフガン、コソボを増派(2/11)

原子力空母配備を表明 米軍キティホーク後継で
海軍のクラーク作戦部長は10日の上院軍事委員会で、2008年か09年にキティホークが退役すると指摘。後継艦として日本に原子力空母を配備するのかとの質問に対し「退役すれば、日本と協議することになる」と述べた。現在、通常艦は建造されておらず、後継に原子力空母を充てることを念頭に、日本の理解を求めていく姿勢を示したといえる。

ファーゴ太平洋軍司令官も昨年3月の議会証言で同様の考えを示唆しており、原子力空母配備は既成事実化している。

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NATO国防相会議 イラク軍支援を強化 アフガン増派も合意
NATO非公式国防相会議は十日、仏ニースで九日夜のワーキング・ディナーから開始。デホープスヘッフェル事務総長をはじめ、ホスト国フランスのアリヨマリ国防相、ラムズフェルド米国防長官らに、初参加のルーマニア、スロベニア、リトアニアなども加え、加盟二十六カ国の国防相が厳戒態勢の中で勢ぞろいした。

イラク軍の訓練では「イラク国内」での訓練実施に仏独などが反対しているが、ドイツはすでにアラブ首長国連邦で昨夏、訓練を実施、フランスもカタールで千五百人の訓練を行う予定だ。

スペインのマルティネス国防相は九日夜、スペイン国内で地雷撤去の訓練やイラク警官の訓練を実施する意向を表明。ベルギーも同国内で訓練を行う意向を示した。

昨年六月の首脳会議での決定に基づき、イラク国内に約百人の将校を派遣し、イラク軍の訓練に当たっているが、「年間千人」の訓練を目標に増員を目指している。

二〇〇三年八月以来、約八千五百人をカブールに派遣しているアフガニスタンでの国際治安支援部隊(ISAF)に関しては、ヘラートなどアフガニスタン西部に九百人を派遣することで合意した。

うち五百人はこれまで同部隊に参加していなかったスペイン、イタリア、リトアニアが派遣し、残り四百人はカブール駐留の要員から派遣する。コソボ平和維持部隊(KFOR)も政治的プロセス達成のために強化する。

posted by ナナシ=ロボ at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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