2006年10月08日

アンナ・ポリトコフスカヤ殺害

著名女性記者を射殺 チェチェン紛争取材 プーチン強権批判
独立系「ノーバヤ・ガゼータ」紙政治評論員のアンナ・ポリトコフスカヤさんが七日夕方、モスクワ市中心部の自宅アパートのエレベーター内で射殺されているのが見つかった。遺体には複数の銃撃を受けたあとがあった。遺体から現金などの所持品は奪われておらず、現場には拳銃と弾丸が残されていたという。

ポリトコフスカヤさんは一九五八年生まれ。イズベスチヤ紙などを経て九九年に「ノーバヤ・ガゼータ」紙に移り、同年に始まった第二次チェチェン紛争の実態を、ロシア軍による厳しい報道統制のなか現地取材。ロシア軍による腐敗やチェチェン市民への弾圧の実態を次々に発表、国際社会に衝撃を与えた。二〇〇一年には国際人権団体アムネスティ・インターナショナル英国支部の世界人権報道賞を受賞している。

また、〇二年のモスクワ劇場占拠事件では、チェチェン独立派武装勢力とロシア政府の仲介者として人質解放交渉にも深く関与。さらに〇四年九月の北オセチア共和国での学校占拠事件では現地に向かう旅客機内で出された紅茶を飲んだ直後に倒れ重体となった。不可解な状況から毒殺未遂との見方も強い。ロシアではジャーナリストの殺害が相次いでおり、ポリトコフスカヤさんも今年四月、本紙に対し、本人や家族への脅迫が続いていると語っていた。

┏┫; ̄皿 ̄┣┓<なんぼプーチンでも、こんだけあからさまな事はやんないべ…
と思う一方、やるかもしらんと思ってしまう所がなんとも。大ロシア復活を志向する極右あたりが犯人なんだろーけどさ。

あー、別に冥福いのる気なんか無いだよ。ポリトコフスカヤ女史が、どんな神さん仏さん信じてたのか知らんが。もちろん推測だが、女史も、んなこと祈られるくらいなら、自分達ジャーナリストが殺された事やチェチェンで行われた事を憶えていて欲しいと思うんでないかな。いつか真実の語られる日が来るまで。

バイナフ自由通信「ポリトコフスカヤ暗殺:ロシア政府の対応」をご紹介。日本のマスコミが報道してるその後、各界の反応がご覧になれます。
posted by ナナシ=ロボ at 11:50| Comment(4) | TrackBack(0) | ロシアと旧ソ連邦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちのばぁちゃん、事あるごとに
「ロシアなんか好かんっちゃ」とゆうておりました(笑)
はやり先の大戦の折のかの国の仕打ち?
に腹を据えかねているのですね。

ちなみにアンナ・ポリトコフスカヤさんとは全く関係ないのですが、タイトル下にリンクしてあるツウカイドア、月にとっても大変有難い代物となりました(笑)

んでも、どっちかってゆうと・・・・
どこでもドアの方がいいかな(笑)
Posted by 月 at 2006年10月08日 17:26
┗┫ ̄皿 ̄┣┛<まことに、そのとーり!>ばっちゃん。協定を破り皇軍を騙撃した赤匪の暴虐は許し難く…クドクドクドクド…

まー、それより問題なのは、そんな国を通じて停戦講和持ち掛けようとしてたウチん所のバカっぷりなんだけっどもねー(苦笑)。

>ツウカイドア、月にとっても大変有難い代物となりました
これは、あれけ?どっかの設備の参考になったって事け?

>どこでもドアの方がいいかな
俺だって、そっちの方が良いがな(笑)
「じゃ、のびたくん、行くよー。北朝鮮核開(略)
Posted by ナナシ=ロボ at 2006年10月09日 09:57
┏┫ ・_・ ┣┛<隊長!

おいちゃんのような立派な(コホン)ロボになるために、この度最新式装置を装着しました!(笑) 

駄菓子菓子!
その装置、ちと電磁波が苦手という弱点があるので ツウカイドアは痛快!? {{{{〔+_+〕}}}}寒ううぅ〜

前のコメントで訂正
× はやり
○ やはり
Posted by 月 at 2006年10月09日 14:10
やっと見つけたぞ!\(^_^)/

これは追悼文。文を書いても素直じゃねぇなぁ(^_^;)
Posted by よしだっち at 2006年10月10日 12:08
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