2007年04月18日

Nスペ、トリアージ&憲法

トリアージ 救命の優先順位〜JR福知山線事故から2年〜
総合テレビ:2007年4月23日(月) 午後10時〜10時49分

107名の死者を出したJR福知山線脱線事故。

現場に駆けつけた医師や看護師たちは、これまで経験したことのない過酷な状況に立たされた。緊急度によってけが人を選別し、治療や搬送の優先順位を付ける「トリアージ」が行なわれたのだ。判断に許された時間はわずか30秒。一人でも多くの命を救うために、通常では考えられない厳しい決断が瞬時に求められた。

最優先に治療を施す必要があるけが人に付けられる「赤タッグ」。重傷だが数時間は待つことが出来ると判断される「黄色タッグ」。そして重篤で蘇生不可能を意味する「黒タッグ」を付けられたけが人には、何の治療も施されなかった。

事故から間もなく2年。当時現場の最前線にいた医師や看護師、そして遺族やけが人の証言からトリアージの実態を伝えるとともに、時を経て明らかになった様々な課題を検証、次の災害に備える災害医療の最前線を描く。

ゴダゴダと広告貼りまくりでうっとおしいたらありゃしねぇblogで前に触れてた気がするのだが、改装前で消えた記事だったのかどうか、うっとおしくて確認する気にもならねーので、自分の所で告知。
災害時、自分の好きな人に「黒タッグ」が付けられる状況は誰にでも起こ得る事で、そんな「覚悟」に思いを馳せながら見てみるとするべ。

因みに、こっちも面白そう。

日本国憲法 誕生(仮)
総合テレビ:2007年4月29日(日) 午後9時〜10時14分

日本国憲法の施行から60年、今、改憲や戦後体制の見直しが唱えられている。
そもそも日本国憲法は第2次世界大戦後の世界の中でどのようにして誕生したのだろうか。

これまで、ともすればGHQによる「押しつけ」憲法か否かに関心が集中していた。しかし、近年、憲法の制定過程をGHQとの密室の攻防にとどまらず、時間的にも空間的にもより広い視野からとらえ直そうという研究が進んでいる。

特に国会の憲法改正案委員小委員会の秘密議事録が公開されると、GHQ草案に様々な修正が施され、「日本化」「土着化」と呼ばれる過程を経ていることが明らかになってきた。生存権や義務教育の無償化などここでの日本人の修正によって盛り込まれた条項は多い。また、当時の極東委員会の議事録から、ソ連や中国が憲法制定過程に注目し、議論を重ねていたことが分かってきた。第9条のいわゆる芦田修正について、極東委員会で日本の再軍備化の可能性が指摘され、新たにシビリアンコントロールの条項が付け加えられることになった。

番組では最新の資料と証言をもとに、戦後日本の形を決めた憲法誕生の舞台裏を世界史的スケールで描く。

posted by ナナシ=ロボ at 22:40| Comment(1) | TrackBack(1) | NHKの方から来ますた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トリアージって言うのね。
救命病棟24時で江口君がやっていたアレ。

って感想だけかょ^^;
Posted by みう at 2007年04月19日 00:16
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Tracked: 2007-04-18 23:16