
2007年10月26日、トルコ南東部シルナク県で、トルコからイラクへの越境手続きを待つトラックの列。(c)AFP/MUSTAFA OZER
クルド危機(2007-10-22)でも書いたように、今、トルコとイラク内クルド人自治区は一触即発の危機だ。が、同時にそこはトルコとイラクの交易路でもある。どれほどに危機が高まろうと、各個人の中に忸怩たる物があろうと、商いは続けられ人々は行き交う。
そして、そこは時として「門」となる。必ずしも希望に繋がっているとは限らないのだが。

2007年10月28日(日)午後9時〜9時49分
総合テレビ
新シルクロード 激動の大地をゆく(全7集)
第6集“希望”の門
トルコとクルド・2つの思い
シルクロードのなかで、東西文明の交差点として栄えてきたトルコは、いま、さまよえる民族・クルドの動きに大きく揺り動かされている。
これまで祖国をもつことができなかったクルド人にとって、隣国のイラクに誕生したクルド自治政府の存在は民族の悲願であった。それに刺激されたトルコに暮らすクルドの若者たちがトルコからの独立をめざしはじめたのである。若者たちは、つぎつぎとイラクへと続く国境の門をめざしていく。
その同じ道を、トルコの兵士たちは、国を守るために国境へと向かう。クルドの人々が自由と豊かさを求めて「希望の門」と呼ぶ国境のゲート、はたしてその向こう側にあるのは、希望なのか、それともさらなる過酷な運命なのか、イスタンブールからイラクとの国境・ハブル門までつつくシルクロード1800キロの現在を旅する。
┏┫; 恥 ┣┓<イヤー…
放送予定聞いた時に「おおっ!なんてタイムリーな!良い番組を作り続けてると、どっかで『ご褒美』あるんだねぇ…」なんて思っちまったので、ちょとだけ罪滅ぼし。




