2008年01月08日

NHKスペシャル「シリーズ・最強ウイルス」

Virus.jpg

2008年11月。日本海に面する寒村で「H5N1型新型インフルエンザ」の患者が相次いで確認された。東京・港川区の大澤病院副院長・田嶋哲司(三浦友和)は、そのニュースを食い入るように見つめていた。その村はかつて田嶋が捨てた故郷・与田村だったのだ。画面には訣別した父・石五郎(佐藤慶)が村の医師として必死に診察にあたる姿が写っていた。

一方、いち早く与田村にとんだ感染症予防研究所の奥村薫(麻生祐未)は感染源らしき木造船を与田村の海岸で発見する。村を徹底的に封じ込め、根絶を図る政府。しかし、予想もしない形で包囲網は破られ、東京でついに1例発覚。“最強ウイルス”の名にふさわしく、新型インフルエンザは信じられないスピードで東京中に蔓延。社会システムの停滞、モラルの低下、医療現場の崩壊…。ウイルスに侵された人々が行き場をなくす中、田嶋は自分の病院に新型インフルエンザの患者を受け入れることを進言する。

殺到する患者たちを次々と診察する田嶋だが、病院はあっという間に患者であふれかえる。そしてベッドも足りなくなってしまったとき、出産を間近に控えた重症の女性(占部房子)が運び込まれてくる。しかし病院に数台しかない人工呼吸器は全て塞がっていた。田嶋は大きな決断を迫られる――。

※港川区、与田村は架空の地名。
1月12日(土)午後9時00分〜10時29分
第1夜 ドラマ 感染爆発〜パンデミック・フルー
1月13日(日) 午後9時00分〜9時53分
第2夜 調査報告 新型インフルエンザの恐怖

「NHKスペシャル『司法大改革』」(2005年02月09日)から約3年、俺の周りでは大変に評判の良かったドラマ&レポート形式のNスペが戻って参りました。てか、また主人公が三浦友和で共演に佐藤慶かい(笑)

パニック物では必須アイテム、政府中枢の巨大スクリーンというツボも抑えているようです。ここに感染者数の赤い円がブワーッと広がっていく訳だな、良き哉、良き哉。

ただ、ドラマのオチが気になりますね。ハリウッドなら画期的ワクチンが登場したりして、めでたしめでたしとなるのですが、そんじゃダメでしょうし。つー事で

┗┫ ̄皿 ̄┣┛<抗議の電話が鳴り止まぬようなゲロ鬱オチ希望♪
posted by ナナシ=ロボ at 20:30| Comment(4) | TrackBack(0) | NHKの方から来ますた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
生ぬるいハッピーエンドなんか御所望じゃないってことですね!!111
Posted by 名無し三百等兵 at 2008年01月09日 15:53
微妙にロボさんのご期待にこたえたエンディングでしたね。
Posted by シス at 2008年01月14日 08:35
・現場ではベストを尽くしながらも、次々と突破される想定
・感染元が「北朝鮮」
・欧米の状況開始で、一気に動き始める官僚組織
・個別のケースとしては、ややハッピーエンドで在るものの総体としては、お先真っ暗なエンディング
などなど、予想以上の出来で大満足でした。

個人的には、危機を強い口調で訴え続けた「きょーじゅせんせー」がパンデミック以降、アルカイック・スマイルになってしまうのがサイコーでしたね(苦笑)

┗┫ ̄皿 ̄┣┛<しかし、最悪の状況を描いたドラマより、更に悪い現実を示したのが第2夜のレポートだったのだー、ワッハッハー
Posted by ナナシ=ロボ at 2008年01月15日 00:53
見たいな…地上波で再放送しないかな…
Posted by 名無し菌 at 2008年01月26日 20:19
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