2008年05月05日

福島嬢は危機一髪なのか

アンチCNNに紹介されました。なんか怖いな。@北京趣聞博客

まあ、「敵地」に乗り込んだ時から、多少の覚悟はお有りでしょう。あまり神経質にならず、今まで通りの生活を送られるのが、精神衛生上よろしいんじゃないでしょうか(苦笑)

以下、その理由。

ほぼ間違いなく、福島嬢は安全である。
中国政府にとって、福島嬢が死んだり、傷つけられたりする方が、ずっとダメージが大きい。福島嬢のblogの影響?「日本語」などというマイナーな言語で発信される情報が、世界へ与える影響力など、たかが知れている。そして、「日本語」を母国語とする人々が暮らす土地では、福島嬢の発信する程度の情報を相殺するだけの手段なら中国政府はゴマンと持っている。

「反中国」では人後に落ちない産経新聞の記者だ。福島嬢には当然、入国直後から監視が付けられている事だろう。中国政府は、その監視者に福島嬢の安全確保を追加命令すれば良いだけだ。諜報組織が監視対象者の安全に気を払う事は珍しくない。例えば、敵に誤情報を流し続ける事が可能な二重スパイとか。従って、彼らは監視対象をひっそりと護衛するノウハウを持つ。恐らく反CNNの掲示板に集う中国版「愛国ちゃねらー」の様なアマチュアの襲撃など一蹴できるだろう。

以上が、俺が現在知り得る情報での簡単な推察だ。
だが、俺の知らないなんらかの理由で−そういった理由が有るとしても、恐らく今回の反CNNサイトの件とは全く無関係だろう−中国政府が福島嬢を「処理」する可能性は、もちろん残されている。その場合は福島嬢の後ろ盾である産経新聞が大きく取り上げ辛い状況での「処理」となるだろう。倫理問題には厳しい産経新聞だ。直ぐに思い付くのは、少年売春の上で、粗悪麻薬で少年と共にショック死あたりか。

そして、中国政府が「処理」を決断した時、福島嬢にも、我々にも、産経新聞にも、日本政府にも、それを止める事は出来ない。情報統制と強権構造の中国を舞台として、中国政府が「暗殺」を行うのだ。誰に止められるだろうか。

従って、結論は冒頭二行となんら変わらない。
posted by ナナシ=ロボ at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | "チャイナ"に生きる人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いちいち記者やブロガーなんて暗殺しなくても、ハニーポット(この場合スティックw)を使って骨抜きにするか、それを犯罪として告発して強制送還すればすむことではないでしょうか。
Posted by シス at 2008年05月06日 07:02
>シスさん
┏┫ ̄皿 ̄┣┓<俺は、ご存知の通り大変に人が悪い方でしてw
「ハニー"スティック"」による篭絡にしろ、強制送還にしろ、産経新聞はそれを逆手に取って更なる中国批判を強めるだろうと考えているのです。例え、強制送還に値する犯罪が福島嬢の自発的なモノであったとしてもw
Posted by ナナシ=ロボ at 2008年05月06日 09:02
それって福島嬢おいしすぎですな〜(笑)

ハニーなスティックは自発的に堪能したうえでお仕事にも活かせると。
Posted by E.a at 2008年05月06日 14:46
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