2009年05月18日

なるほど、日本は発展途上国であったか

発展途上国を見てきた筆者の目には、今回の党首はパキスタンやインド、インドネシアにそっくりに映る。パキスタンの故ベナジル・ブット女史、インドのソニア・ガンジー国民会議派総裁とその長男ラフル・ガンジー、インドネシアのメガワティ・スカルノプトリ女史…。生まれ育った家庭環境が常人のそれと全く異なる特殊な人々だ。

「我が家はこれをやった、みんなのためにこんなに尽くした」と訴えた故ブット女史とソニア総裁。「平和を」とだけ声を張り上げて、大統領選挙で勝ってしまったメガワティ女史。ファミリーネームを取ったら何も残っていない人たちだ。鳩山氏も同様である。


い た く 得 心 し た 。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<鈴香ちゃんのソマリア・シリーズ読んでない奴は、鈴香ちゃんへの批判的コメント禁止(笑)
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2009年05月12日

腹の据わり方が違ぇやな(苦笑)<裁判員制度


破壊と創成から考える「裁判員制度」常識の源流対論・團藤重光(その1)

―― その壊し方ですよね。今回の裁判員制度も、それがただただ破壊的な壊し方になってしまってはしょうがないわけで、いかに建設的に動かしていくかという・・・。

團藤 だけど逆に言えばね、破壊すれば何かできてきますよ、それでもいいんですよ。

―― そこまでおっしゃいますか?

團藤 だって戦後はそこからスタートしたんだから。


―― ああ、そうか・・・。

團藤 初めからどういうものを作るということまで考えなくても、とにかくまず壊すことを考えればね。法の仕組みが壊れても、必ず新しい形の中で、また判例ができないとならないでしょう?

―― はい、その通りです。

團藤 判例がまたゼロから出てきます。その中に新しい要求が入ってきますからね。それを見て柔軟に考えてゆくのがいい。

―― 戦後の新憲法下でも、そのようにやってきたから、ということですか。

團藤 その通りです。だから、新しいものを作るべきだということを意識し過ぎると、いじけちゃうんです。

―― いやぁ・・・感動してしまいました。
[強調:ナナシ=ロボ]

ちょと大雑把に過ぎるかな…と思いつつも、おじさんも感動しちゃいました(苦笑)

PS.
┏┫ ̄皿 ̄┣┓<團藤センセの本、読んだ事無い人は、センセに批判的なコメント禁止(笑)
 
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2009年04月16日

どこ見てやがる、このボンクラ

反日@代議士まわたり始末控

この辺で見切りつけようかと思ったが、どうしようもねぇな、このアホンダラ。
韓国なんて田舎三流国家、興味も無ぇが、「反米」なんぞ、アメリカ国内が主流だろうがよ。

ベトナム反戦、湾岸戦反戦、対人地雷反対、クラスター爆弾反対、イラク戦反戦…実例、いちいち並べて教えてやらねぇと判らねぇか。このボンクラ。

こんなバカ当選しちまったのが小泉郵政選挙、最大の罪悪だよなぁ。選挙も近いし、落選運動でもしてみっか。

このバカ、選挙区どこだ。愛知三区で対立候補は近藤昭一か。あー、なんとかなっかな(笑)
 
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2009年03月26日

うっわー(苦笑)<コラム「麻生・中川問題が示す自民党の自然死」

御 厨 セ ン セ 、 大 怒 り

photo01_250px.jpg

麻生・中川問題が示す自民党の自然死 その1
麻生・中川問題が示す自民党の自然死 その2

下野したら大連立なんぞに色目使わず健全野党を目指せかぁ。厳しい言い様だけど、宮沢以前の歴代総理に明治の元勲をどこか重ねるような節もあった御厨センセには、今の自民党の体たらくは我慢ならねぇんだろうなぁ。この一節なんか、ほとんど慟哭じゃねぇか。
総理たるもの、当然のごとく激務を強いられる。中曽根氏は、暇ができると座禅を組んだ。一人になってはじめて、落ち着いて政治について考えをめぐらすことができたと、彼は語っている。政治家、なかんずく総理大臣は寝ても醒めても政治一筋でなければならない。「クールダウン」などと称して毎晩のように飲み歩くなど論外の振る舞いで、そんなことをしているのに中川氏の飲酒をたしなめるのは、そもそも無理な相談である。

センセ、泣かせてんじゃねぇ。ちったあ慎め、大磯のバカ孫。

しかし、こんだけのモノ、タダで読んじまってエエんかいな。「中央公論」久しぶりに買ってみっか。
 
posted by ナナシ=ロボ at 20:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

なにが悪ぃ<「株屋」蔑視発言

麻生首相は(中略)「株屋っていうのは信用されていない」と述べ、証券会社批判とも受け取れる発言をした。「株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ。『あの人、貯金している。だけどあの人、株やってる』と言ったら、何となく眉にツバをつけて見られるようなところがある」とも語った。

なんか間違ってますか?
よろしいか、農工商とまでは言わないが、世の中、お百姓さんや漁師さんが一番エラいんだよっ
m9┫ ̄皿 ̄#┣┓

ご飯つくったり、オカズ獲ってきたりしてくれる人が一番エラいし、社会のシステムは、そうなってなくちゃならないの。リスクヘッジだのデリバティブだの尤もらしい御託並べてるけど、株なんて所詮バクチなんだから。バクチで生業たててるのは「極道」で、そんな連中は道の真ん中、歩いちゃいけないのがマトモな世の中なんだよっ。
 
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2009年03月20日

陰気、陰険…

「陰気、陰険、インテリ左翼」「陽気、お調子、能無し右翼」てな事を昔は申しましてな。

民主党嫌いのコメントが1500通以上にも昇る皆さんの反響に正直、戸惑っています。@津川正彦「遊び」プログ サンタの隠れ家

いや、なんだか懐かしい気持ちにさせられました。特に民芸の女優を「総括」する辺りとか。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<しかし、天下の津川正彦の歴史観の推薦書がよしりんとはねぇ。若い世代が多いネットユーザーに気を遣ってくれていると解釈しておきましょうか(苦笑)
 
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2009年02月13日

小泉、大病か?

昨晩、ニュースを見ていて脇の人と二人、しばし言葉を失った。麻生を批判する小泉の映像だったが、脂っ気がまったく無い。人を見る目は俺よりよほど確かで、同時に永田町の細かいアレコレを知らないが故に素朴に絵面だけで判断出来る脇の人が「これじゃ、ふつーのおじいちゃんだね」と呟いたから、俺の気のせいでは無いだろう。

20090212-194111-1-L.jpg静止画像では、ちと判り辛いが、身体中の毛穴から「思惑」だの「青写真」だのが噴出しそうなギトギトの二人が左右からフレーム・インした瞬間、その余りの対比に脇の人は思わず「うわ…」と声を上げ、俺は失笑した。この動画の4:30前後からだが、小泉の衰えっぷりを感じて戴くには1:00前後からの長口上を見て頂くのがお勧め。

現役を退くと途端に老ける人は少なくないが、政治家は特にそれが著しい。他人に何事かを強制できる権力という力を手放した虚脱感と爽快感の故か、引退後、ニ三年してTV等で見掛けると驚くほど皆、好々爺になっている。小泉は、まだ現役だが、本人は既に引退の境地なのだろうか。

山本一太が「小泉元総理が本気で怒っているのを本当に久々に見た」と語っていたが、本気で怒っていてアレでは、どっかそーとーヤバイんでないのか。前総裁選でのヤル気満々の小池支持から一転の引退表明には驚かされたが、或いは。
 
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2009年02月05日

今度は石破茂オフィシャル・ブログに突撃だー

もうこんなタイトルでは、誰も釣られませんか、そうですか。

俺は、これからの日本は現代的にアレンジした重農主義農業重視でいくのが良いんじゃないかなーと思ってる。たぶん、この国って外国人、入れんの最後までスゲー嫌がるだろうから人口は減る一方だろう。自分達の食べる分を自分達で作る、こじんまりとした老いた大国。そんな国が一番いいんじゃないかと。あ、具体的にははEUのCAPを参考した補助金ジャブジャブね。農業は産業というよりも環境問題の一環として捉える。

んで、最近、ちょっと気になる記事があった。

もめる自民、今度は「減反」 農政改革に批判続出

石破タン(いや、失礼なのは承知だが、いつもこう呼んでるから…許して)が持ち出した「減反選択性」が、自民党内で論議を呼んでいるらしい。「石破プランで『せっかくの法案がつぶされた格好』(農林関係議員)となったわけだ」とまで書いてある。

ちょとググってみたが、どうもピンと来ない。んで、石破タンが「なぜ今『減反選択性』なのか」を説明してくんないかなー、blogで(笑)と甘えてみる事にした。事務局が書いている記事にトラックバックすれば、少なくとも事務局の誰かは目を通してくれるだろうという事で「誕生日@日本の農業を立て直す!」にリンク&トラックバック。

ついでに、苦言を一つ。

「ダボス写真」の集合写真なんですが、てめぇんとこの別の大臣だけじゃなくて全員の国名と名前を書くなり、それが判る所にリンク張るなりした方が良かったんじゃないですか。どんな国のどんなレベルの人と話してきたのかって、けっこう大事な情報なんじゃないかと。
 

posted by ナナシ=ロボ at 21:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月03日

童話:にっぽんのおやくにん(中途半端)

むかしむかし、あるところにあめりか王国へんきょうじちりょう・にっぽんがありました。

にっぽんでは、役人の「天下り」と「渡り」に、みんな怒っていました。あまくだったり、わたったりすると、大した仕事もしないのに、たくさんの退職金が入るからです。にっぽんのいなが・ふぐすまでは「退職金多いって言ってもさぁ。そこが出せるだけお金かせいでるなら別にいいじゃない?その退職金を出すために国がお金払ってるから、みんな怒ってるんだよね?」と公益法人等への交付金、補助金削減というきょーさんとーみたいな事を、名探偵コナンのこども喋りで話してるおじさんがいましたが、誰も聞いてくれません。いつもの事です。

にっぽんのえらい人たちは、みんなが怒っているので、なんとかしようと、こーむいんかいかくをはじめました…………飽きた(笑)


なんだか谷人事院総裁ぶっ叩き一辺倒に傾きつつあるけど、スポイルズ・システムの受け皿、作らない形で上級公務員の人事権改革を進めて本当に大丈夫なのがぁ。「公務員の中立性」とか、どっか吹っ飛んだままにならねぇけ?

しかも、この問題にずーっと関わってきた渡辺嘉美は、メリット・システムの改革としては甚だ不十分だと脱党宣言の中で述べてるべよ。甘利なんか、てめぇのメンツ潰されてドタマに血が上っただけだべ。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<本当に大丈夫なのがぁ。
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2009年01月18日

ボクの考えたカッコイイ国会&演習

小泉純一郎元首相がメディアの前で久々にマイクを握った。
「私はもともと一院制でいいと思っていた。県議会も市町村議会も一院制だ。自民党が衆参を統合する原動力になってほしい」

バカ言ってんじゃねぇぞ、こら。そりゃ、ふぐすま県議会・上院なんつーモンが有ったら、うっとうしくてしょうがねぇが、どうして地方議会が一院制なのかと言えば、それは関わる人間が少ないからだ。例えば、先進国で一院制取ってる主な国の人口は、こんな感じだ。

スウェーデン=900万人
デンマーク=500万人
ニュージーランド=430万人
アイルランド=420万人
アイスランド=31万人

全部1000万以下、つまり国自体が地方自治体みたいなモンだから、それで回るのだ。人口1000万以上の民主的な国家で一院制を取っているのは韓国のみ(ただし、韓国は上下院の食い違いでの政治の停滞が軍のクーデターとその後の圧政を招いたという歴史的なトラウマが有る)。一定以上の人口を有する国では、やはり多様な意見を民主的に政治に反映させるには二院制が必要だと思われているのだ。

という事で、抜本改正なら、俺にも一言語らせろ。

衆議院
300議席+α
任期4年
都道府県別大選挙区比例代表制
衆院優越・再決議は過半数

日本の総人口/40万人。まだネットが無かった頃に選挙に関わって、政策その他を訴えるには40万人が限度だと感じたから。それ以上になると急速に拡散して、いわゆる「手応え」が無くなる。議席は各都道府県の人口比率で配分。+αは、40万人で割った時の端数切り上げ分。ネットが有る今、状況は当然変わっているが、各地方を代表しケアするべき「下院」議員は、ネットを使えない「情報弱者」を切り捨ててはいけない。

小党乱立?はぁ?小選挙区で二大政党に近付けて、今のざまじゃん。日本人、どんどん極端から極端に振り子ふるバカになりつつあんだから、政党も政党抜きも色々揃ってるくらいで、ちょうど良いんだつーの。

参議院
80議席
任期6年(半数ずつ改選)
全国区比例代表制

良いんだよっ、80でっ(笑)
「上院」は、やはり「良識の府」が望ましい。現在のような政党支配による「第二衆議院」では確かに存在価値に疑問符が付くが、政党外からの参加が多くなれば、それは変わる。かつては国中遊説させられて「残酷区」などと揶揄された全国区だが、ネットでの選挙運動と献金を解禁すれば、一個人ですら全国相手の選挙運動が可能となる。青島だぁ。
 
備えよ常に
posted by ナナシ=ロボ at 23:55| Comment(9) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

ジジィ、呑み屋で大いに吹かす(抜粋)

…ったく、なっちゃいねぇな。
だいたい議員宿舎に連れ込むって了見がみみっちくていけねぇよ。ああ?度胸が良すぎるだけなんじゃねぇかって?馬鹿、言っちゃいけねぇ。ありゃ、只の銭惜しみだ。

昔なら、ちょいと奥まった一軒家を事務所の誰かの親戚の名義で借りさせたもんだ。もちろん毎月、家賃と同額の礼金を払ってな。ああ、家に繋がる道路は、最低ふたつの大通りに繋がってねぇといけねぇよ。女は別の大通りでタクシー降りて貰わねぇといけねぇからな。角さんとか凄かったぜぇ。女と会う為の家、用意してるだろ、別れる時には、その家、女の名義にした権利書渡して土下座すんだよ。場所、山の手線の中だよ?今なら億だよ、億。まあ、相手は玄人だし、そんですぱりと切れたね。

そうそう、それだよ、玄人、玄人。だいたい相手が堅気ってのも、どうなんだい。最後、銭で動かせねぇ女は怖ぇぜぇ。まあ、男ってのは、そういう女の方に、ついつい目が行っちまうもんなんだけどな、ゲッシッシ。大勲位様もインテリだからな、つい、そういう女にはまって苦労したって話だ。知ってるかい…

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<コメント禁止記事です(笑)
 

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2009年01月08日

改正国籍法に関する私的なメモ

どんな仕事でもそうだろうが、現場とエラい人の意見が食い違う事は珍しくない。「現場が判っちゃいねぇ」と「あいつらには大局が見えてない」の対立とか。どっちの意見も尤もだと思える時、或いは勉強不足で判断の付かない時。俺は、そんな時、無条件で現場の声を優先する事にしている。経験則だが、その方が後々問題が少ない。

実は、もう一つ理由が有って「いやー、現場からの声が大きかったモノですから」と言い訳に使えると言うのがある。「いやー、XX専務が主張されてましたので」とかは、おっかなくて言えない(苦笑) まあ、どっちにしろ言い訳をせずに済んでいるのだから現場優先の原則は、そう間違っていないだろうと思っている。

さて、改正国籍法の問題だ。
俺は、この問題がネットでなんか変に盛り上がるちょと前から知っていた。別にナントカリテラシーが高かった訳ではない。今回の法改正を促した(で良いのか、こういう時の表現は)最高裁判決を勝ち取った弁護士のblogを読んでただけなのだ。

いしけりあそび

それも、別に改正国籍法絡みで読み始めた訳じゃない。今年の3月にアントニオ・ネグリの日本上陸が認められないという事件があった。赤い旅団だよ、赤い旅団。懐かしくて前立腺から甘酸っぱい青春汁とか出ちゃうじゃねぇか。いや、もう頑張っても煙くらいしか出ねぇんだけど。

もとへ。んで、ちと後になってから、ネグリ事件の経緯が知りたいなと思って検索してたら、こんな記事にブチ当たった。俺は、自分の理想を実現しようとする時、声高に演説し広く賛意を募る奴よりも、己の持てる手練手管を駆使して、状況を僅かでも打開しようとする奴を信用する。処女がビッチがと喚く奴より、目の前の女、口説こうと必死な奴のほうがリア充で、あったこい思いするに決まってんだから。
このへん冒頭に書いた現場優先主義と繋がるかもしれない。その意味で大変に好ましい記事だった。ちょいと前後の記事も読んでみると、FARCだのチャベスだの俺の好みのキーワードがぞろぞろ出てきた。んで、RSSを登録し常読する事に決めた。読み始めたら、全く判らんラテン音楽記事が、やたら多いのは、ちょと閉口したが(すいません、俺、ものすごい音痴で音楽は全くダメなんです[苦笑])

そんな感じで、読ませてもらってたら「国籍法最高裁判決雑感 〜 Don de Fluir」という記事が載った。けど、ああ、勝ったのね良かったね…でスルーだった、スルー。当ったり前じゃん、何が問題なのか、そもそも問題なのかも判ってないんだから(苦笑)

その後、「国籍法法務省案」「議員ってヒマなのかねぇ」といった記事も読んでいたが、ほえ〜とスルーしてた。当ったり前(ry

そしたら、ネットで「改正国籍法」の問題が盛り上がってきた。あれ、これ、アレかいね…と思ってたら「国籍法改正案 Yahoo!ブログって変」という記事が出て、おお、やっぱりと思ったりしてた。

自分でも、ちょと調べて日本の統計上の帰化許可率が異常に高いカラクリも判った。

「○○○!知恵袋 国籍法は改悪なんでしょうか?」「どうしてもDNA鑑定が気になるけど、冷静に、法的な思考をする準備はあるよ、という方へ。」を読んで、ははぁ、悪用するにしても、もっと楽な方法があるのだげな。んじゃ、さして問題なかんべぇと思った。だって、ぼーりょくだんとかって手間を惜しみまくりだしぃ。

てな感じで、改正国籍法には、後からごちゃごちゃくっ付けられたモノが無かったとしても、なーんも問題は無いだろうと思ったし、今も思ってる。もちろん制度を悪用した事件が少数ながらも起こり、産経あたりが針小棒大な報道をしたりするだろうが(苦笑)、偽装認知だので日本の人口が激増したりする事は絶対ないだろう。だって、騒ぎ方−長年、それに関わってきた現場と法制反対論者の意識が徹底的に乖離している−が、盗聴法や住基ネットの時のヒダリの皆さんと全く同じだもの(笑)。盗聴法や住基ネット反対の皆さんが、当時唱えてた「国民監視の強化」なんか全然起こってないでしょ。

…と、こんな文章を書いていたのだが、改正国籍法問題とは全く無関係なところでネット内の事情が、ちょと変わってしまったである。(この項、続く)
posted by ナナシ=ロボ at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

中川秀直blogに突撃だー

ゴメン、タイトルは釣り。

今、なにかと話題の(ダハハ)衆院議員、中川秀直氏の公式サイトが12/1にリニューアルし、blogが設置された。

中川秀直オフィシャルブログ「From HIDENAO」by Ameba

今、何かと話題の方なので、RSSリーダーに突っ込んで拝読している。実際、「中川秀直氏:麻生首相の消費税引き上げ方針を批判」と報道されたパーティーでの発言より、氏のblog記事“(世論調査)「増税こそが景気対策」論で「増税選挙」を戦うのか”の方が数時間早いなんて事が有ったりして政治ウオッチャーには、なかなかタマらんblogである。今、話題の方だし。

が、一昨日くらいに、ふと気付いた。−俺、毎日、中川の記事、読んでねぇ?−
政治家のblogなんて、いいとこ三日に一度くらいの更新。毎日書くような奴は、政治家blogと言いながら書いてあんのは、大抵どこの委員会に出ただの、地元で餅つきしただの、その辺の主婦のblogより読みでがない。山ピーーー太のblogなんか一週間で読むの止めたぞ。が、氏のblogはどれも、それなりの分量だし内容も濃い。それで引っ掛かったのだ。

数えてみた。
12/2に設置されて本日12/16までで記事数は34。内、氏の記事とされる「トゥデイズ・アイ」の記事は15。
チョwwwセンセ、更新し過ぎwwwww
まあ、読者にしてみれば更新は多いに越した事は無いのだが、ここで疑問が生じた。

どうやって書いてんの?

だって、中川秀直だよ、中川秀直。衆院議員にして自民党・知的財産戦略調査会最高顧問。町村派こと清和政策研究会・代表世話人。自民党幹事長まで経験した超大物。前期したようにパーティにだって出なきゃならんだろーし、しかも、この時期。「超大連立」にこそ否定的であるものの「政界再編」に向けたアレやコレやもある筈だ。よく言う「身体が幾つあっても足りない」状態だろう。

何も氏に付きまとう「黒幕」めいたイメージを茶化して言うのではない。このクラスの政治家の発言には、それだけの重み凄みが有るのだ。有言実行。そう為してきただけの行動力が有るからこそ「大物政治家」は、それぞれの地位に昇ってきている。

閑話休題。
さて、そんなチョー忙しい(死語)筈の氏は、どうやってblogを書いているのか。前職の新聞記者よろしく暇を見付けてはメモ帳に原稿をしたため秘書さんに渡すのか。口述筆記か(そこのお若いの。PCもFAXも無かった昔の新聞記者は、脳内で原稿を作り上げ電話口で読み上げるくらい出来ないとやっていられなかったのだよ)。常にモバイル機器を持ち歩き自らバチバチと打ち込んでいるのか。もしや、神速の携帯使いか?

考えていても判らない。だが、幸いな事に氏のblogには「To HIDENAO 中川秀直への質問を募集中」というコーナーも有る。このボタンをクリック、とな。ポチ

はじめまして、中川先生のblogを日頃、拝読している者です。大変にご多忙と察せられる中、ほとんど毎日と言っても良いほどのペースで、blogで意見を発信されている姿勢には感嘆すらしております。

さて、その頻繁な更新ペースで少し不思議に思った事が有りますので、お答え戴ければ幸いです。先生はblog用の原稿を、どうやってお書きなのでしょうか?自らPCに打ち込んでおられるのか、或いは口述筆記等なのか。つまらない質問で恐縮ですが、その内にblog記事の隅ででもお答えいただければと思います。

また、私自身もblogを公開しておりまして、今回の疑問で記事を書いてみました。
http://7c7c.seesaa.net/article/111328042.html
ご笑覧いただければ幸いです。先生のますますのご活動をお祈りしております。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<さって、返事くっかな〜♪
posted by ナナシ=ロボ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

古賀選対委員長「公明との協力見直しも」

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┏┫ ̄皿 ̄┣┓<本来は男女の機微を言い表したモノなんですが、大哲学者の言葉というのは応用が利きますな。


と…これだけでは、また某雑談スレで「何が言いたいのか判らない」とか言われてしまうので少しだけ(笑)

自公連立は、揺らぎません(断言)
表に出てない所でなんぞ有ったのかもしれませんが、表に出てる所で推測するなら、これあたりに対する意趣返しかなぁと。
posted by ナナシ=ロボ at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

夢よ、もう一度

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加藤、山崎、菅、亀井の「YKKK」テレビ出演
山崎氏「4人が政界再編の軸になり得る」



┏┫ ̄皿 ̄┣┓<オラ、バクチは詳しく無ぇんだけんど、一回ミソ付いたようなクズ札でも4枚集めっと、なんか良いこと起こんのけ?フォアカード?アレは「同じ」札だっぺよ。こっちは、バランバランだっぺ。
posted by ナナシ=ロボ at 17:08| Comment(9) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

神風胚胎

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┏┫ ̄皿 ̄┣┓<ぶっ倒れたり、おっ死んだら、国会とめたり選挙延期しろって、法律のどっかに書いてあったっけか?
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「政治家の反射神経」

渡辺喜美氏「怪気炎」 反麻生から政界再編へ 党内の支持は?

あ。石橋を、叩いて人に渡らせる?
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ミッチー息子が、政治と反射神経と言い出したのは、2008/10/2放映の「TVタックル」の収録日(現在不明)から。「政治家としての反射神経」という言葉を使い始めたのは、2007/7/19の朝日新聞「天声人語」
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2008年12月08日

棚橋◎細田●松田×

「『F‐01Aを買ってフルブラウザが見放題のパケ放題ダブルにしておいてくれないか?』(秘書ひしょ)@中川秀直blog

今までの公開情報で判断するなら「松田◎細田●棚橋×」となるだろう

けど、秘書が“わざわざ”blogに書いて情報発信しただけで「関係修復か」と見られる時代なんだよ。判っておられて書いてますか?(笑)

特命担当大臣-Wikipedia

--------------------------------------------------
ちっ、細田か額賀だったか。

向こうの再配信を受けて追記
2008-12-08 09:55:17
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2008年12月01日

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第一報、聞いた時から、頭の中でテーマソング止まらなくなったのでおまじない。つるかめつるかめ。

中川秀、小池氏ら議連結成へ=「反麻生」との憶測も−自民
posted by ナナシ=ロボ at 20:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

そのニュースは真実か−日本のジェンダー・ギャップ拡大?−

「日本の「男女平等指数」は98位に後退 世界経済フォーラム」

こんなニュースが報じられ某巨大掲示板群のニュース系板ではPart4スレが出来るほど盛り上がってる。が、その辺で盛り上がってる理由は、どーでもイイ。実際、日本での男女間格差は厳然として存在するし、それに対する是正措置は未だ足りないと俺は考えてる。国際経済競争という永遠に続く「総力戦」を人口の半分をおきざりにして戦い抜けると思えるほど俺はオプティミストではない。内需中心経済?ソレは食うたらウマいんかい@横山やすし。

それなのに、どうして、このニュースに興味を持ったかと言うと、某巨大掲示板群の某アフリカ・スレにネタを提供できるかななと思ったからだ。
┏┫ ̄皿 ̄┣┓<アフリカ最高位はX位でXXXX。最低はY位でYYYYだったよー。毎度おなじみでスーダンやソマリアは調査対象に入ってない、トッホッホー(苦笑

とか書いてみたかったのだ。

つー事で、ニュースの元になった" The Global Gender Gap Report 2008: Country Highlights and Profiles"を見てみた。
"Country Highlights"つーのが有る。まず、これをざっと見ていけばいいのね。えーと、Africa、Africaと。"Middle East and North Africa"ね。ヘッヘッヘ、だんなー、アフリカ・スレに集うアッシら亡八者にとってアフリカといえばナイル以南ですぜ、北アフリカみたいな「文明圏」を含めねぇでくだせぇ。えーとえーと"Asia and Oceania"と。次かな…あれ、終っちゃった。

慌てて丁寧に見直すと"Asia and Oceania"に"South Africa"、"Namibia"、"Botswana"、"Madagascar"の文字が。
待て待て待て待て、どこが「アジアとオセアニア」だっ。しかも、"Malawi (81)"て。世界最貧国の一つだぞっ、そんでも日本より上なの!?

ぶったまげたままに"Counry Profiles"のマラウィのデータ(PDF)を開くと"Economic Participation and Opportunity"には、こんな項目が並んでる。

Labour force participation
Wage equality for similar work (survey)
Estimated earned income (PPP US$)
Legislators, senior officials, and managers
Professional and technical workers

えーとえーと。俺、英語ヨタヨタなんだけど頑張って訳すと

労働参加の機会
同じ労働をした時の男女間賃金格差
推定勤労所得(米ドルによる購買力平価換算)
経営者、取締役と管理職
専門職と技術職

で良いのか?

「労働参加の機会」では3位、「男女間賃金格差」で39位、「推定勤労所得」で6位。ははぁ、ものすごいビンボーだと男も女も無く必死こいて働かないと食っていけんだろうし、「経済格差」も微々たる物にはなる。女=時給20円で男=時給21円つー感じだろか。皆してビンボーなら男女間格差は少ないと。まあ、言わんとする事は判らんでもない。なんかヘンな気もするが。

けど、マラウィの「男女間賃金格差」は男女とも基礎データが空白、「専門職と技術職」は全項目が空白。それなのに「男女間賃金格差」は"0.72"とスコアが付けられ世界39位、経済部門総合では世界平均を上回る"0.687"で世界46位。なんだ、そりゃ。他にも、"Sex ratio at birth (female/male)"が、基礎データ無いのに世界1位レベルとか、なんだか怪しい。

気を取り直して、他のを確認してみようと我がホームグラウンドのスーダン…は例によってデータが無いので宿敵(笑)チャド(PDF)を。やっぱ「専門職と技術職」の全項目が空白にも関わらず、世界平均を上回る"0.603"。"Sex ratio at birth (female/male)"も基礎データが無いのに世界1位レベル"0.94"。おい、バカ言ってんじゃねぇぞ。難民キャンプで呪術に使うからって新生児の男だけ生き胆抜いてたつー話はどーした。集計誤差の内か、そもそも難民は集計外なのか。

それに、なんだか計算が合わない。"Sample avarage"の経済項目部分を全部足して5で割ると0.568。教育部門は0.905。基礎データが無い部分まで含めたマラウィとチャドの国別データに至っては意味不明。他にも「経営者、取締役と管理職」と「専門職と技術職」がノーデータなモザンビーク(PDF)が経済項目で1位だったりベリーズ(PDF)が26位だったりする。しかも、やっぱり計算が合わない。

俺は数学はもちろん算数も怪しい人間なので頭イイ人達には判る、ちゃんとした集計方法が有るのかもしれない。けど、その説明は、俺が探した範囲では"The Global Gender Gap Report 2008"の中に見付けられなかった。そして、その集計法が確固たるもので有ったとしても、基礎データの反映には甚だ疑問が残る。今の段階では、こう考えるしかない。

日本の男女間格差は厳然として存在する。だが、それを指摘する時に「世界経済フォーラム」の「男女平等指数」の国際順位を使うべきではない。

俺とは別のアプローチからデータ分析されていた「下げ止まらない、日本のジェンダーギャップ指数@Gazing at the Celestial Blue」にリンク&T.Bさせて頂いて本日は、ここまで。
ご指摘、ツッコミ、お待ちしてます。


PS.
┗┫ ̄皿 ̄┣┛<空幕長と筑紫の記事にコメントくれた皆さん、アリガトー。
ご返事、書かなきゃ書かなきゃと思ってる内に、ついついズルズルになってしまって。特にアルバイター君(って呼ばせてね♪)の真っ直ぐな意見は、おじさん、ちょと自分の書いた事が恥かしくなったよ、テヘ
posted by ナナシ=ロボ at 22:04| Comment(4) | TrackBack(1) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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