2008年10月21日

小沢「政治を知る必要は無い」−産経新聞の捏造報道

ゴメン、記事タイトルは釣り(笑)
適当な表現としては「筆が滑った」あたりかな。そうでなければ、今、ネットで話題の
「政治の細かいことを知る必要はない。自分たちの1票で政権を代えることができる。それだけを分かってもらえたらいい」と述べ、若者向けに政権交代の必要性をアピールした。

と書いた産経が「小沢氏、ネットで若者に政権交代アピール」という極めて穏当な見出しを付けたのと産経以外のメディアは、どこも当該部分に触れていない説明が付かない。

当然であろう。今回の小沢のインタビューの全編はネットで見られるが、小沢は、こう語っている。
「政治の色んな仕組みや色んな細かい事を知ってる必要は無いんですよ。自分達の一票で、自分達の意思で政治を、政権を作ると。政府を作ると。そういう意識を持ってればいいんですよ」(17:00あたりから)

「知る」と「知ってる」の大きな違いを混同した事は一々あげつらわないが、会話の流れを見れば、小沢の語っているのは間接民主主義の基本を語っているだけで、ネットでワーワー騒いでる様な「よらしむべし、しらしむべからず」と言う論調で無いのは直ぐに判るだろう。

こっだらくっだらねぇこど確認する為に、こっだらくっだらねぇ動画、36分も見なくちゃいけねぇような記事、書いてんじゃねぇよっ>産経新聞


PS.
それはそれとして、差し迫りつつある総選挙での政権交代は無いというのを改めて実感した。
民主党関係者は今回の出演に、民主党の支持率が低い20−30歳代の女性票を獲得するための「戦略的な露出」と明かす。


こっだら的外れのイメージ選挙対策とってる政党が勝つんだったら、オラ、ホスト始めて、カウンタック買えるだな。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<まあ、既定通りに、民社国、政権交代に届かず→小沢辞任→自公民、大連立だべぇ
posted by ナナシ=ロボ at 01:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

「ガンバレ!自衛隊」番組製作発表会・出席者

ちょっと時期過ぎたから、赤旗あたりにタレこんでもネタになんねぇだろうなぁという事で、表には確認できた出席者の名前だけメモ。彼等は、ただ善意の迂闊者だったのですかね。

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大高未貴(司会)

秋元司・前防衛政務官、
高市早苗・経済産業副大臣、
林芳正・防衛相、
小池百合子・元防衛相
森山眞弓・元法務大臣
高沢一基・板橋区議
田母神俊雄・航空幕僚長
在日米陸軍基地管理本部のエドワード・ローバー広報部長
中島毅一郎・朝雲新聞社社長
西川りゅうじん(マーケティング・コンサルタント)

石破茂・農林水産大臣(ビデオメッセージ)
佐藤正久・参院議員(ビデオメッセージ)



以下、ソース
posted by ナナシ=ロボ at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

麻生内閣、閣僚名簿

打ち込み終了する前に、閣僚交代してんじゃねぇよっ(苦笑)

それと打ってて改めて思ったけど、閣僚がスンゲー小粒な。中川、与謝野、甘利に「重心」を感じるくらいで、後は全部スカスカ。河村官房長官はねぇだろう。

「ど真ん中に俺がズンと座ってりゃあ、回るんだ!」と麻生は言うかもしんないが、どうなるモンだかねぇ。遠心力でバランバランに吹っ飛ばなきゃ良いんだけっどもね(笑)


ところで、中曽根、外相起用の理由の読みが某政治評論家とピッタリ一致してました。
┏┫ ̄皿 ̄┣┓<うれしいような、かなしいような(笑)


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posted by ナナシ=ロボ at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

中山国交相、辞任

今、「火の玉」になって日教組を応援しているのが、他ならぬこの人。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<そうなりますやね?(笑)
posted by ナナシ=ロボ at 09:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

小泉、引退

┗┫; 汗 ┣┛<ウワーイ、読み大外し。コイツに関しては、遂に最後まで読めなかったなー。

posted by ナナシ=ロボ at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

小泉、小池支持へ

衛藤氏によると、衛藤氏は同日朝、武部勤元幹事長、小野次郎衆院議員とともに小泉氏と約30分間会談。この中で小泉氏は「オレは小池氏を支持する。小池氏に1票を入れる。小池総裁が実現すれば小沢民主党といい勝負になる」と述べたという。


やっぱ、ウメェよなぁ。ここで小池支持しときゃ、次の衆院選で自公、負けた後で(ああ、負けは単独過半数割れは間違いないです)「ほれ、やっぱ言った通りだろ」って無役のまま影響力維持できるもんなぁ。

けーど、俺、麻生・自民vs小沢・民主で民主がそんなに仮に社・国と連立したとしても政権取れるほど勝つと思えないんだよなぁ。

志位の満面の笑みが赤旗、飾っちゃったりしてな(笑)


┏┫ ̄皿 ̄┣┓<「負け」とか「そんなに」とか曖昧じゃなく書けとご意見を戴きましたので、訂正&八つ当たり追記。ンモー、マンドクセェ(苦笑)

↓小泉とほぼ同じ理由で負け馬・小池に賭けた人。中身は読まなくても良いです(笑)
田原総一朗の政財界「ここだけの話」
民主党が嫌がるのはあの人が首相になったとき


2008-09-12 17:14:00 追記
posted by ナナシ=ロボ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

福田改造内閣・党三役・閣僚名簿

毎度おなじみ赤旗の閣僚プロフィール〜。まー、お先短い感じもすっけど、一応掲載掲載〜

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posted by ナナシ=ロボ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

上手の手からギョーザが漏れる

「すぐに首相官邸に報告があったが、官邸からは『この件は掘り下げるな』と指示があった」と。で、ホントか嘘か判らんが、福田は今日まで知らなかった、と。

こんだけの爆弾、まさか政務次官やにぎやかしの娘っ子には伝えねーべから、知ってるとしても担当省庁の副大臣以上。副大臣人事はガチなんで、担当大臣と党ががっつり抑えてる。てめぇん所の親分の不利になる様な事するような元気な奴はいない。随分、みょうちくりんなリークだのぉ…



と思ってたが、そう言えば、選挙意識して国交相ポスト手放した人達の一人が、いま、食い物担当だったんですねー。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<おまいら、そんなに福田で選挙すんの嫌か(笑)
posted by ナナシ=ロボ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

児童ポルノ規制

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<よく調べてないんじゃが、18才以上のオナゴが制服とか着て、あーでもない、こーでもない事をするのが規制されて、そんなに困るんじゃろか。
posted by ナナシ=ロボ at 02:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

沖縄の痛みを“感じ”よう

お題はアレです。
中学生、夜の10時頃に盛り場フラフラしてんじゃねぇとかのご意見もお有りでしょうが、その辺は余所でやって下さい。

沖縄で戦争と基地を巡る問題が起こると俺はいつもヒヤヒヤする。特に、怖いと思うのは沖縄と「本土」の温度差だ。沖縄で10万人だか2千人だか集まる集会が行われても、本土はどっちらけている。あの時期、ワイドショーでは、ふんどしかつぎの方が扱い大きかった。

正直、沖縄の娘っ子の100や200、無理やりハメられようと、歴史教科書のごく一部分がアカかろうがクロかろうが、どうでもいい。率直に言って俺には関係無い。待て待て、レイプはともかく、次世代教育は関係有るだろうと言う人も居るかもしれないが、大した問題ではないと思う。このblogの読者で中学、高校の歴史教育で大正時代より後まで授業でやった人、何人居るか(苦笑)

沖縄の戦争と基地を巡る事象で、俺に直結し、俺が恐れる問題は、ただ一つ。沖縄独立だ。

妄想が過ぎる?うん、俺も、明日にも沖縄が独立するとは思っていない。だが、ソ連が解体していくのに何年掛かった?ユーゴスラビアが細切れになるには?世界地図は永遠ではない。

日本から離れては食っていけないだろうとか、米国が手放すまいと言う人も居るだろう。だが、支援する国があれば別だ。

沖縄の日本帰属に疑義=戦後の返還、根拠欠く−中国誌

中国の国際問題専門誌・世界知識の最新号は、沖縄の日本帰属をめぐる 歴史的経緯を紹介した専門家の論文を掲載。この中で、「戦後の日本による米国からの琉球接収は国際法上の根拠を欠き、その地位は未確定のままだ」と主張した。

米国の事情とて不変ではない。19世紀から東南アジアへのにらみを効かせ続けたフィリピン・スービック海軍基地をあっさりと手放したではないか。ピナツボ火山は大規模な活動を続ける兆候に無いという報告書が出ていたにも関わらず。

俺は怖れる。沖縄の独立を。
そして、それに伴い、現在、沖縄で発生している数々の問題が身近に迫る事を怖れる。
米軍機の墜落が、米軍の演習に伴う危険が、騒音が、身近に起こる事を怖れる。
身近な女性たちが、男性である俺には遂に実感する事は出来ないだろう、人によっては一生忘れられない、すさまじい恐怖を米兵によって与えられる事を怖れる。

だから、沖縄を日本に留めておく為に、そこに米軍を駐留させ、もうすぐ本格化する米中冷戦時、アメリカに中国と直接対峙させる為に、一定の妥協と慰撫が必要−例えば、この間の教科書問題での決着の様に−と思うのだ。「植民地・琉球」に多くの問題を押し付け続け、「宗主国・日本」の平和と安全を守る為に。


PS.
この記事に限り「民主党」の文字を含んだコメント禁止。
┏┫; ̄皿 ̄┣┓<ツマンネーカラ。
posted by ナナシ=ロボ at 21:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

初春笑論−萌で国際貢献する日本

前に2ちゃんねる軍事板で、この様な提案をした事があります。

┏┫ ̄皿 ̄┣┓<ネーネー、ポータブルDVDプレイヤーとナウシカのDVD、バラ撒いてさー。
巨神兵が立ちあがった所で「続きは停戦後!」ってやったら紛争止まらね?

その時は、「完全版DVDの保管所が、次の日に襲撃されて終わり」と一蹴されたのですが、ワテクシ、このアイデアを捨て切っておりません。なので、本日は、もう少しアイディアを詰めてみようと思います。
そこ!いきなりブラウザを終了しようとしない!

まず、続きを見たい!と思わせるだけの素地を作らねばなりません。やはり広告にはセックスアピールが一番でありましょう。アーサー・ヘイリーの「自動車」でもそう言ってましたし(古)
萌ですね、萌。キモヲタどもが自ら進んでケツを差し出し、そこの毛をむしらせるほどの訴求力があるわけですから。

まず、前出のポータブルDVDプレイヤーと萌アニメDVDと同人誌をばら撒きましょう。DVDプレイヤーには太陽電池を装着しましょうか。同人誌の翻訳なんぞは不要です。日本人だって台詞なんか読んでねぇんだし。

後は、関連グッズですね。手軽に身近に使えるようにシールとかどうでしょか。大き目のサイズも用意しましてですね、ハルヒが台尻に貼ってあるカラシニコフ持った少年兵、プラグ・スーツ綾波柄のRPG持ったアルカイダ、「しーなは俺の嫁」とかペイントされた戦車の写真が世界に配信されるわけです。うわー、すっげー嫌だ。

ガチャポン・グッズも手軽でいいかもしれません。声が出るガチャポンを購入したスペイン人留学生が「おにいちゃん、一緒に寝ていい?」というバージョンで、ガッツポーズ取りながら「スペインには妹が居るんだけど、日本語でかわいく“オニチャン”と言われたいんだ」と熱く語ってましたから、やはり効果的でしょう。オメー、七つの海を制覇したご先祖様に申し訳ないと思わねぇか。

てな感じで、現地では萌えの素地を着々と作り上げる一方、国内でもやる事はあります。
今の時代、地上波、衛星放送、web配信を問わず一度でも流通した映像は、ネットで永遠に回り続ける宿命にあります。従って続きを渇望させる映像はオリジナルでなくてはいけません。誰が金をだすのか。もちろん日本政府です。税金が投入されるわけですから、国会で審議され、国民は厳しく査定しなければなりません。

「民主党・鳩山由紀夫クン」

「えー、総理にお尋ねします。この度の内閣改造で就任された文科相ですが、彼は以前にこの様に発言されておられます。新聞記事より抜粋します。『慎重に検討されるべき事柄とは思いますが、ニーソックスばかりがもてはやされる現状は如何なものかとは考えています。そろそろ、ハイソックスを見直す議論を始めてもいいんではないかと』

どうですか、総理。内閣府の調査でも、国民の8割が「ニーソックスの方が好ましい」と答えているにも関わらず、それを見直すと発言する閣僚を選ばれた麻生総理の任命責任をお尋ねしたい!」
俺、亡命5秒前。

そんな感じで、日本政府オリジナル・アニメDVDを製作しても、コピーされたりネットにうpされては、何にもなりません。けど、早くも腐り掛けてる技術があるじゃないですか。B-CAS。

そう。DVDプレイヤーにB-CAS(改)の暗号を予め組み込んでおいて、日本政府オリジナル・アニメは、専用プレイヤー以外では再生できないようにしておくのです。プレイヤーを分解しようとすれば回路が切断されるようにして。どースか、どースか、萌で国際貢献と同時に腐れ技術もリサイクル。

さらに。
さらにさらにさらにさらに、「停戦したら、完全版DVD配布」だけではなく、「和平会議はアキハバラで。女性係員は全員メイド」、「国連PKO受け入れで“AKB48”現地ライブ」、「民主選挙実施で中川翔子、縦断ライブ・ツアー」とか北朝鮮並の小出し条件交渉で一気に、停戦、PKO受け入れ、民主化に持っていくのです。

以上で、萌で国際貢献する新たな日本の提言を終わりたいと思います(拍手万雷)
posted by ナナシ=ロボ at 01:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月28日

沖縄「集団自決」教科書検定

産経新聞
【主張】沖縄戦集団自決 禍根を残した“二重検定”

読売新聞
「沖縄」教科書 “政治的訂正”の愚を繰り返すな

毎日新聞
社説:集団自決記述 「強制」排除になお疑問が残る

朝日新聞
集団自決検定―学んだものは大きかった



┏┫ ̄皿 ̄┣┓<右も左もご不満の様。かつ大多数の国民の関心を呼ばずと言う事で「妥協案」としては、まことに妥当だったんじゃないでしょか(笑)
posted by ナナシ=ロボ at 07:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

カレンダー

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カレンダーを戴きました。
ご覧のようにネコとイヌの写真カレンダーで、撮影者は岩合光昭氏。拙blogの読者にも何名かのファンが居り、脇の人も大好きなのでたいへんに喜んでおります。



しかし。



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いぬ・ねこ・なかよし憲法9条カレンダー
一年を通し日本全国各地の言葉で12の九条を表現。
岩合光昭氏の抜群な写真とともに2008年は日本国憲法第九条の素晴らしさを再確認!
全国書店にて大好評発売中! 組織販売も受け付けております。

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という事で「平和の言葉」があしらわれ、憲法9条が全文、全てのページに印刷されているカレンダーを一年間、見続ける事になりそうです。






┃皿 ̄;┣┓<ウゼェ…
posted by ナナシ=ロボ at 23:05| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

福田総理、民主党に連立を打診

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posted by ナナシ=ロボ at 21:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

第九一代総理大臣・福田康夫、決まる

1675516.jpg


福田内閣の寿命は、二人を留任するかどうかで、ある程度、予想出来ると思う。

・舛添厚労相、留任
最低限、これを行わなかったら、年内総選挙。ま、KYですな。

・麻生幹事長、留任
ネタじゃないです、燃料でもないです(汗)>某板雑談スレの皆様。
谷垣(派)の登用は当然だが、同時に総裁選で争った相手を党の要にすえる事で真の挙党体制を実現させられる。
また、巷間ささやかれている「麻生クーデター」「麻生-与謝野クーデター」を飲みこんでみせる凄みも出るのだ。
もし、麻生が留任するなら、年内解散はもちろん、今、一番可能性が高いと言われているサミット明け選挙も超え、任期満了解散も有るだろう。

いや、だから燃料じゃないんですってば(泣)

以下、妄想
posted by ナナシ=ロボ at 23:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

びっくり日本新記録

1994年4月 27日 羽田内閣成立。
     5月 4日 毎日新聞、「新閣僚に聞く」インタビューにて、
           永野法相「従軍慰安婦は当時、“公娼”であった」
           「南京虐殺はデッチ上げ」等と発言
     5月 5日 中国外務省、永野発言を批判
           韓国外務省、公式抗議を検討中と発表
     5月 6日 永野法相、発言を撤回、謝罪
     5月 7日 永野法相、辞任。在任日数10日


−記録、それはいつも儚い。
一つの記録は一瞬のうちに破られる運命をみずから持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンを追い続ける。それが人間なのである。
次の記録を作るのは、あなたかも知れない−
声:志生野温夫





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 ┏┫ ̄皿 ̄┣┓<安倍改造内閣は、
             明日でちょうど一週間





………とロクに調べないで記憶だけで書いたら、1988年の竹下内閣で長谷川峻法相がリクルートからの献金が判明、在任4日目で引責辞任つーのが今までの最短記録。遠藤農相は歴代2位でした。

コメント欄及び某巨大掲示板群軍事板雑談スレでご指摘戴いた皆さん、ドモですドモです。
(追記:2007-09-03)

posted by ナナシ=ロボ at 19:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

安倍“わら舟”内閣、出帆

はい、やっとこさ内閣改造ですね。
まだ一日目で何にもしてないので批判もしづらいんでしょうけど、内閣の顔ぶれに対しては概ね及第点といった評価ですね。特にマスコミの政治部記者や政治評論家といった玄人の皆様からの評価は高いようです。

政権の立て直しに、派手さよりも手堅さを重視した布陣といえよう。

改造内閣や自民党新三役の顔ぶれからは、がけっぷちの安倍晋三首相が何とか踏みとどまり、与党内に幅広く人材を求めながら、改革路線を継続していこうという決意が読み取れる。


改造内閣では、「お友達内閣」「論功行賞内閣」などと揶揄された陣容は、大きく変貌した。挙党体制作りにも一定の配慮をしつつ、派閥領袖を含め、実績、能力のある人材を起用したことに、政策に取り組む「仕事師内閣」として邁進することを目指す意図は見える。


今回の改造で安倍首相は時間をかけて慎重に人選を進めた。首相就任時の組閣が総裁選での論功行賞人事に偏り、「お友達内閣」との批判もあったことを踏まえ、今回は広く党内から人材を募る挙党態勢を意識した人事となった。


安倍改造内閣はなかなかの布陣である。挙党体制の確立と安倍政治の継続。この、ともすれば相反する難問に直面して、安倍首相が考え抜いた結果だ。

安倍首相は昨年9月の内閣発足時に、こういう組閣をやればよかった。いまからいっても遅いが、これだけ重厚な顔ぶれを並べておけば、つまらぬ大臣の失言騒ぎや事務所費問題なども相当に回避できたのではないか。


反自民、反政府の姿勢が強い毎日新聞も内閣の布陣自体は認めてます。

今後は民主党など野党との戦いが中心となる。ベテランを配置し、国会論戦に備えるという意図は明確に見える人事だ。
だが、これで安倍政権が浮揚するかと言えば無論、未知数だ。バランス重視の結果、この政権が今後一体、何を目指していくのか、焦点がぼやけてしまった印象も強いからである。



与謝野官房長官、二階総務会長と内閣、党内の要に調整型を配したり、各派閥の大物を「人質」のように入閣させたりした事。「改革派知事」として有名な増田氏を総務相として起用、地方への目配りを示し、国民向けのアピールとして麻生幹事長、石原政調会長、舛添厚労相を揃えた事もポイント高目のようです。
与謝野官房長官は「サプライズ人事」と呼ばれてますが、これには俺もうなりました。今回の改造で最大の妙でしょう。


┏┫ ̄皿 ̄┣┓<でも、ダメ


まるでダメ、てんでダメ、存外にダメ、べらぼうにダメ。ダメダメダメダメダメ。

まず、麻生、石原、舛添で国民向けアピールになってると思ってるのがダメ。
今回の内閣改造の前になるが、TVの「太田総理」で大変に象徴的な物を見た。記憶だけだが再現してみよう。

太田光「紗里奈は、最近の安倍さん、どう思ってるのよ?応援するって言ってたじゃん」

鈴木紗里奈「そうなんよ。アタシね。安倍さんの本、美しい国ね。読んで、バーーッと読んで、カッコイー、エエこと言うてるー、ぜったい応援しよーと思ったん」

太田「うん。それで、最近は、どう思ってる?」

鈴木「もう、いいっかなー、って」(心底、ガッカリした様子)

これが、これこそが大多数の国民の実感である(断言)。
待て、鈴木紗里奈あたりを基準にするのか、なんぼなんでもレベル低すぎる、と異論は有るだろう。だが、程度の差こそあれ「ガッカリ感」が安倍内閣にのし掛かったのを否定する人は居ないはずだ。

まして、大衆向けプロパガンダは、常に最低レベルに基準を合わせなければならないのだ。
麻生も石原も舛添も顔は売れている。名前と顔が一致する人も多いだろう。だが、幹事長って何をするヒトなのか、政調会長や厚労相がなんなのか説明できる者が、どれだけ居るだろう?いいか、鈴木紗里奈相手にだぞ。

舛添厚労相は、まあ「年金が…」とか説明出来るかもしれない。だが、幹事長や政調会長は?出来るか?俺には出来ない。そして、俺に出来ないなら、日本中に出来る者は居ないと断言する。こちとらキョトータイセーと聞いて巨頭態勢を連想するレベルの人間に10年以上、ニュース解説をしてきたのだ。

鈴木嬢や脇の人にインパクトを与える事、それこそが真の「国民向けアピール」だ。まして、増田や与謝野の様な「誰それ?」レベルで「サプライズ」など何をか言わんや瀬戸わんや。「ガッカリ感」の払拭には、ほど遠い。わら舟は早くも沈みかけているのだ、泥舟よりも激しく。

当面、選挙は無いのだから、国民感情に過度の配慮は不要との見方も有るだろう。更に支持率が落ちても、自・民大連立で乗り切れるかもしれない。

だが、そんな物はなんの保証にもならない。「KYD=空気読んだ」奴が一人居て新党ぶち上げたら、もうお仕舞いなのだから。国会でどれだけ真剣で重要な議論が戦わされていたとしても、そんな物はとたんに無視され、マスコミと移ろい易いこの国の民は、その者を「ヒーロー/ヒロイン」として祭り上げるだろう、あっという間に。そして、勝ち馬に乗りたがる奴は、政界にごまんと居る。

そう、勝ち馬に乗り続けてきた=負け犬を嗅ぎ分け切り捨て続けてきた政治的尻軽女の「アイ、シャル、リターン」は、決して負け惜しみなどではない。
posted by ナナシ=ロボ at 21:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

文書公開のお願い(転載)−「従軍慰安婦」資料−

こないな事をしている人が居る。

文書公開のお願い

「従軍慰安婦」否定派の資料の出所に疑問が有るとして、イチャモンをつけている。否定派の俺(で良いんだよな)としては、是非ともバシッと決着を付けて肯定派にギャフン(死語)と言わせたい。そこで公開のお願いに協力する事としたのでござる、ニンニン♪

まー、真面目な所、歴史資料の信憑性が確定するのは悪い事ではないんでちと一口乗ってみよーかなと。
オラも「『従軍慰安婦』に関する東京裁判提出資料(要約)」の保存なんて事をしてるくらいですから。

気が向いた人は、リンク先読んでみてちょーよ。
posted by ナナシ=ロボ at 19:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

米下院の慰安婦決議=佐藤優

いやー、やっとこさ「従軍慰安婦」問題で読むに値する文章にぶつかった。
んもー、「従軍慰安婦」否定派の人たち、正しいこと言えば通じると思ってるバカ正直な人しか居ないんだもんよー。むつかしい話なんてのは、よっぽど興味ある人しか聞いてくんねぇんだよっ(苦笑)。

取り敢えず読んどけ、読んどけ。

・米下院の慰安婦決議(上)
・米下院の慰安婦決議(下)


┏┫ ̄皿 ̄┣┓<え?
「肯定派」の主張の様に、ちゃんと過去の「罪」を認め、謝罪へと進む道も
有るんでないかって?

過去の行状を現在の利益に結び付けようとする国(念の為に言うておくと、これは外交の世界では当たり前と思ってる)が有るのに、謝罪や賠償して何か得するのけ?俺か日本のどっちかが。

まー、辛い思いしてるばっちゃん達の「心情」には同情の念も沸くんだけどね。あと30年もすれば、みな墓の中だべ。それからならなんぼでもごまかしも利くわいな。それとも、ごまかし利かないように、その前に関係国に国連も加えて、詳細な調査でもするけ?
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2007年08月07日

安倍総理、年内退陣、決まる

ゲーム・オーバーである。終わりである。アガリである。

ありとあらゆる反論が可能であろう。
曰く、年金問題の責任は、社保庁・自治労、百歩ゆずっても歴代内閣に有り、安倍総理には無い
曰く、参院選は政権選択選挙では無い
曰く、安倍総理自身は、なに一つスキャンダルを起こしていない
曰く、後継候補が居ない

だが、そんな物は一切、無意味だと俺は断言する。
今の政治を動かしているのは理ではない。情であり、空気である。

愚衆政治、ポピュリスト政治、ワン・フレーズ・ポリティクス…呼び名はなんでも良く、批判もまた多様にあるだろう。しかし、その情と空気を見事に掴み、郵政選挙を大勝に導いたのは誰か、安倍総理の前任者だ。天賦の差は有ろうともやってもらわねば。

8月27日に内閣改造だそーだ。それまでに「仲良し内閣」を継続するにしても止めるにしても、党内の根回し等には時間が掛かる。それを見越せば、総選挙から約4週間、参院臨時国会から約3週間の時間は必要と安倍は考えているのだろう。

そして、毎年8月は政治の止まる月だ。安倍総理の精神のカレンダーの中で、ここの3週間の空白は当然と有るべきものとされているだろう。

なんたる怠慢。なんたる前道主義。

この3週間、多くの国民は休みに入る。観光地に出かけ、実家に帰り、海外に出かけ、家でゴロゴロする。暇が出来る。
日頃はニュースを見ないような層もTVを見る時間は長くなる。そこで垂れ流されているのは、安倍総理批判だ。

念の為に言っておくが、これは「マスコミによる世論操作」などという立派な物ではない。もちろんマスコミの中にも己の高邁な理想実現に向け、日々、反政府的言論を送り出す信念の徒も居るだろう。だが、マスコミ以外の全ての職業と同じ様に、彼らは少数者だ。

では、なぜ、毎日毎日、マスコミ特にTVはアンチ安倍情報を垂れ流すのか。ウケるからだ。

郵政解散時、マスコミは刺客候補による「自・自対決」と改革者・小泉の姿をひたすらに映し続けた。特に、日本のイエロー・ジャーナリズム、ワイドショーでその傾向は顕著だった。その方がウケたからだ。
前日放映一分ごとの視聴率を分析し、僅かでも数字の高かった話題を、視聴者がしゃぶり尽くし飽きるまで奔流の様に送り出す彼らに政治信念など無い。

自民党は負けた。国会の圧倒的多数と「改革」を継承した若き後継者は惨敗した。
芝居なら、ここで彼が乾坤一擲の反撃を繰り出すところだ。極端な事を言えば、反撃に出たイメージを作るだけでも良かった。「戦況」は、衆議院を握る与党側が、いまだ圧倒的に有利なのだから。

だが、自民党は、そのタイミングを逃した。政治資金規制法再改正で見苦しく言い訳を続ける閣僚と党内からの「退陣コール」。民主党が何もしなくても、ダメージは溜まり続ける。

もし、この状況を変えられるとすれば………それは、彼だけかもしれない。




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posted by ナナシ=ロボ at 17:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 国内政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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