誰でしたかコメント欄に、
『共産主義中国が、ネパールへどんどん漢人移民(中国共産党毛沢東派)を送り込んで、これらの漢人移民が、ネパール議会で多数派を占めてしまい、ネパール王室を廃止してしまいました。ネパール議会が、ネパールの共産中国への併合を可決してしまったら、ネパールは、消滅します。また、共産主義中国は、チベット侵略鉄道をネパールまで延伸し、ネパールを完全に併合したいと言っています。』
という書き込みがありましたが、日本人はネパールの状態を持って「他山の石」とすべきだと思います。
一読あきれ返り、コメント欄で誰も間違いを指摘していないのを見てガッパリ脱力した。やっぱネパール情勢ってマイナーなのか(苦笑)
センセ、自分のblogに好意的なコメントを寄せてくれる方が、全員、正確なこと書いてると思っちゃダメですよ。つーか、引用コメントの事実確認とかって秘書の仕事か。Wikipediaのネパールとネパール共産党毛派を読むだけでも上記のコメントがメチャクチャなのが判るだろうに。秘書さんの猛省を促したい(苦笑)
以下、Wikipediaの補足程度に。
・中国国外のマオイストが掲げるような「毛沢東主義」は、現在の中国国内では、ほぼタブーとなっている。文化大革命とその後の四人組の専横を許した根底が毛沢東への個人崇拝と毛沢東主義であったし、毛沢東主義の「農村から都市へ」は現在、中国が掲げる改革開放主義の根幹「先富論」と矛盾してしまう。
・ネパールの王制廃止は、中国の影響ではなくネパール王族殺害事件から始まったギャネンドラ前国王が自分に権力を集中しようとした結果の自爆。なお、ギャネンドラが王制クーデターを行ってマオイストを始め国民から総スカン食った時、中国はむしろ国王派を支援している。





┏┫ ̄皿 ̄┣┛<同意です、同意です
>名無し草さん
おお、言われてみればアナグラム(笑)
ネパールの事件をもっと解り易く万人が納得できるように解説お願いしますだ!
宜しく...嘘や捏造はいりませんので...
万人の納得も何も史実ですから(苦笑)
記事中にリンクを貼ったWikipediaのネパールの歴史の1996年からと毛派の説明をお読みいただいて、更に疑問が有れば遠慮なくご質問戴ければと思います。因みに毛派の「活動」の冒頭は、こうなってます。
“ネパールの毛派は、毛沢東主義を謳っているものの、中国共産党とのつながりはほとんどなく、また思想的には毛沢東思想だけでなく南米の共産主義勢力(センデロ・ルミノソなど)に影響を受けている。改革開放政策で事実上の資本主義を導入し、ネパールと外交関係のある中華人民共和国は毛派の活動開始当初は「マオイスト(毛沢東主義者)とは無関係」「毛沢東の名を汚す利敵行為」と主張し、毛派と対立する国王派を援助していた。”
ところで、興味しんしんさんは、どっかの工作員なんですか?