台湾海峡・最前線:融和の裏の攻防@毎日新聞
上 中国潜水艦の影(web魚拓)
中 情報戦、網軍の脅威(web魚拓)
下 「上陸戦」武警投入か(web魚拓)
あ、顛末と書きましたが"上"の「我々のメンツを考えてくれ」から「やはりいたんだ」までの一節を鵜呑みにしてる訳ではありません。
┏┫ ̄皿 ̄┣┓<ほだにオボこくはねぇのない。
ちなみに、あす日曜、12月6日13:40から、第7回「チベットの歴史と文化学習会」(小野田俊蔵/渡辺一枝/テンジン・タシ/福島香織他)というのを文京区民センター(3-A会議室)でやるよ。よかったら来てください。詳しくはhttp://tibet.cocolognifty.com/blog_tibet/2009/11/1267-9140.html で。
東アジアの100冊:読書共同体を 編集者らが人文書選定、5カ国・地域で翻訳出版へ
東アジアに読書共同体を作ろうという民間の国際プロジェクトが動き出した。編集者らが組織する「東アジア出版人会議」(金彦鍋会長)が韓国・全州市での大会で発表した「東アジアの100冊」がその第一歩。日本、中国、韓国、台湾、香港の五つの国・地域の編集者らが人文書を選び、来春にはそれぞれの国・地域で解説書を出版、その先の翻訳へとつなげる。
中国は核兵器削減に取り組んでいないし、情報開示を一切行っていない。(中略)
来年の早い時期をめどに、世界的核軍縮を推進する国際社会の一致した行動を生み出すため、「2010年核軍縮会議」を主催したい。
186 名前:名無しさん@八周年 sage 投稿日:2008/04/21(月) 03:17:54 ID:B5cDfnFJ0
「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず宗派を超えた宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN(アメリカ)
「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の石(投石?)も用いずに最大級のデモンストレーションを成し遂げた」@NBC(アメリカ)
「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、政治家ではなく若き僧侶だった」@F2
「2000年の時を越えて、遠い東の国にBuddismの精神が変わらず受け継がれている ことをZenkojiはこれ以上にない方法で示した。我々は、我々と同じ価値観を共有する日本国民と日本の仏教界に強い尊敬と親しみの念を覚える。」@IDN(インド)
「物静かで政治的な主張をしないことで知られる日本が動いた。拡声器もプラカードも用いないその静かな抗議の声はしかし、どんな喧騒よりも深く強く世界の人々の心に届くに違いない。」@BBC(イギリス)
「聖火リレーのボイコットを表明したその日も、Zenkojiは静かだった。その日、Zenkojiの境内で取材を続ける私は、全身にしみこむ鐘楼の深く低い音に思わず立ち尽くした。憎しみや悲しみを洗い流すこの聖なる音色が1300年にわたり受け継がれていることは世界の奇跡である。」@AE通信(オーストラリア)
「聖火リレーは皆で楽しんでやるものだと思うんですけど…残念ですね」@福田康夫(日本)
長野での混乱回避に努力=五輪聖火リレー−福田首相
福田康夫首相は10日夜、中国によるチベット暴動鎮圧問題で、26日に長野市で実施される 北京五輪の聖火リレーに対しても妨害行為が懸念されていることについて「世界中が楽しむべき聖火リレーですから、暴力ざたは好ましくない」と述べ、混乱回避に努める考えを示した。首相官邸で記者団に答えた。
1.国家統一のための戦争2.第2次朝鮮戦争3.第1次石油戦争4.中日戦争5.世界石油戦争6.「暗殺者の戦棍」戦争、
ソビエトが万能コンピュータを発明したと発表し、各国大使の前にお披露目した。
ソビエト書記長は自信たっぷりに各国大使に向かって言った。
「なんでも質問してみたまえ、この万能コンピュータが、たちどころに正しい答えを出すだろう」
フランス大使が訊いた。
「第2エッフェル塔の建設に掛かる費用は?」
一瞬の後に万能コンピュータが数字を答えた。
フランス大使は「なるほど、なかなかの物ですな」とだけ答えたが、書記長はフランス大使の顔に一瞬うかんだ驚きに、多いに満足した。
その後も各国の大使が次々と浴びせる質問に、万能コンピュータは正確な答えを出していった。
最後にアメリカ大使が訊いた。
「貴国の刑務所に居る政治犯の総数は?」
恐ろしく長い間があいた後で万能コンピュータが答えた。
「……最近ノ米国内デノ黒人ノ立場二付イテ、オ答エシマス…」
The U.S. and Japan will declare that the safety of Taiwan is a mutual security concern. Growth of China Seen Behind Shift.
19日に行われた日米安保協議委員会について、米欧の主要メディアは一斉に、日本が台湾海峡有事の際に、軍事的役割を含めた関与拡大への決意を示す場となったとの論調を展開した。
(中略)
ワシントン・ポスト紙は(中略)「台湾海峡に関する相互の安全保障上の懸念」を確認したものだと位置づけ、「日本は中国の急速な力の伸長に対決姿勢を強めることを表明した」と断定した。
フィナンシャル・タイムズ紙は、「1996年の日米安全保障共同宣言を書き直し、日本は台湾(海峡を巡る問題)が安全保障上の懸念であるという米国の立場に初めて加わる」
米CNNテレビは、「大きなニュースは台湾海峡への日本の関与で、平和的国家から変化しようとしている」
町村外相は19日、「私たちとしては、目新しいことを(共同声明に)書いたつもりはない。なぜ、(海外の報道が)ああいう書き方になるのかわからない」と述べ、台湾海峡問題に関する日本政府の方針は従来通りだとの認識を示した。
ストロー英外相は12日の議会で、EUの対中国武器禁輸措置について、英国がEU議長国になる今年7月までに解除されるだろうとの見通しを明らかにした。対中武器禁輸解除問題ではこれまで賛成派の仏独と慎重派の英国が対立していたが、英国も柔軟な姿勢に転じたことで、年内解除の可能性が強くなってきた。
ロシアのミハイロフ空軍総司令官は13日の記者会見で、核兵器の搭載が可能な中距離爆撃機Tu22M3(バックファイア)と、戦略爆撃機Tu95(ベア)を中国に売却する用意のあることを明らかにした。
(中略)
ロシアはこれまで、自国の安全保障に影響するとして中国の売却要請を拒否していた。
新疆石油管理局幹部によると、自治区内に埋蔵されている石油は中国全国(海洋部を除く)の埋蔵量の25%以上に達し、天然ガスも28%を占めているという。
(中略)
同自治区で採掘した天然ガスを上海など華東地域へパイプラインで輸送するプロジェクトが急ピッチで進められており、石油・天然ガス資源の探査作業も加速。石油管理局の専門家は、新疆が中国の石油産業の戦略的な拠点になりつつあるとしている。同管理局は、2010年までに、カラマイ盆地とタリム盆地に、年産2000万トン級の天然ガス採掘拠点を新たに1カ所ずつ建設する計画で、探査、採掘事業をさらに強化していく方針だ。
中国からの独立を目指すウイグル人組織が米国で今月14日に亡命政府を発足させた(中略)。オーストラリアにある「東トルキスタン協会」のエフメット・イゲムベルディ主席を大統領に任命したという。
亡命政府関係者は米国には中国西部・新疆ウイグル自治区の独立を目指す東トルキスタン活動家が1000人前後いるとして、米政府の支持を呼びかけているという。同紙は、米国が亡命政府の活動を容認すれば、将来の米中関係に摩擦を生むと批判した
天安門事件の再調査を呼びかけた後、秘密の場所に隔離され、外部と連絡できない状態で「学習会」に出席させられているという。関係筋は、これは毎日行われる「洗脳会」としている。
アムネスティ・インターナショナル(中略)は、中国政府が「テロとの戦い」を口実に、新疆ウイグル自治区で少数民族のイスラム教徒ウイグル族を弾圧していると非難した報告書をまとめた。(中略)
報告書によると、同自治区政府がここ数年間、爆破や暗殺事件が起きていないと主張しているにもかかわらず、過去3年間で数万人が「反テロ」の容疑で捕らえられた。
中国政府はさらにモスク(イスラム教礼拝所)や宗教関連の学校の閉鎖などイスラム教への弾圧を強めている。アムネスティは「現在の抑圧の度合いは、ウイグルの文化や宗教的独自性を危険なまでに圧迫している」と非難している。
カザフスタンやネパールなど周辺諸国に逃れるウイグル族も多いが、中国政府は本国に戻すよう各国に圧力をかけている。本国に戻されたウイグル族は、暴力や拷問など深刻な人権侵害を受けたり、処刑されることもあるという。
今年で六十七回目を迎える盧溝橋事件記念日の七日、中国の民間組織「愛国者同盟」などが北京市郊外の盧溝橋で予定していた反日集会が公安当局の指示により土壇場でキャンセルになった。
(中略)
中国では東シナ海の天然ガス開発をめぐる日本側の調査の影響で、国民の反日感情の高まりが懸念されており、当局は盧溝橋事件記念日をきっかけに反日運動が拡大することを恐れたようだ。外交筋によるとメディアにも反日キャンペーンを控えるよう通知が出ている。
中国政府は2001年、ファイザーに対し、バイアグラの有効成分「クエン酸シルデナフィル」の特許を認可したが、中国の医薬品会社連合は特許の無効化を申し立てていた。 中国のバイアグラ市場は年商約10億元(約130億円)に達するとみられ急拡大中。特許取り消しにより、中国製の“正規後発医薬品”が出回ることになりそうだ。
中国では外国医薬品の偽造品が出回っており、バイアグラのケースは、医薬品の知的所有権保護についての中国政府の姿勢を見極める試金石とみられていた。
日本は、2003年10月以降、中国政府に対し資源分布状況のデータを提供するよう要求。しかし中国からの回答は得られず、ガス田開発も着々と進められていたことから、こう着状態打開のために独自調査に踏み切った
中国外務省(中略)は「事態を複雑化させるいかなる行動もとるべきでない」と指摘(中略)。
副報道局長は日中間の話し合いによる解決を主張する一方、「中国の利益」を損なわないよう強く要求。
欧州連合(EU)欧州委員会は28日、価格や費用の設定に対する国家の介入が依然強く、現時点では中国を「市場経済国」とは認定できないと発表した。
日本政府は、21日の日中外相会談で、川口外相から、中国の李肇星外相に対し、この問題は「外交ルートで話し合っていきたい」と申し入れたにもかかわらず、新たな施設建設が行われていたことになる。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。