「TVタックル」という番組がある。
その時々の色々な問題を取り上げて皆してワーワー言う。まあ、結論が出る事は滅多に無い(笑)。
その「TVタックル」で子供たちの性を巡るこんなやり取りが有った。お題は「子供への避妊教育は必要か?」
必要派は、今をときめく評論家学者・宮崎・TV出過ぎじゃないですか・哲弥センセ。
反対派は、もちろん保守派重鎮・三宅・大連立にも一口噛んでるよ・久之センセ。
三宅「そんな物はイラナイ」
宮崎「いやー、先生。それじゃあ、子供たちは(堕胎や性病など)ますます、ひどい事になってしまう」
三宅「何を言ってるんだ!ダメなものはダメ!それを教えるのが教育というもんだ」
大竹まこと「けど、三宅先生だって、若い頃はヒーヒー言わせてきた口でしょ?ダメだって言われてたのに」
三宅「(苦笑)。そんな物は棚に上げるんです!いいですか、大人は棚に上げるから叱れるんです!」
おお、文字で書いても見事なグダグダっぷり(苦笑)。ただ、三宅センセの言ってる事は一面の真実だと俺は思った。
だが、棚に上げるのは、実はけっこう難しい。
誰しも最初から出来た者は居なかった。皆、子供であり、初心者であった。失敗もしてきた。間違いもしてきた。
その頃の事を持ち出されて、「では、お前はどうだったのか?」と反論された時にどうするのか。「成長したのだ。乗り越えてきたのだ」と言い切る事も可能かもしれない。そして、成長したのだから、俺は叱るのだと。
むー、大変な自信でないか、これ(苦笑)
そりゃ、77才にもなってTVで50過ぎた国会議員を「なんだと、若造!」と叱り飛ばせる三宅センセなら、その自信もお持ちかもしれないが、世の中、そんな人ばかりではない。特に、今の日本は、みんな優しい。優しくて頭が良くて、瞬時に相手側からの反応を考えられるから、叱るどころか、語気を荒げる事も滅多に無い。
だが、それでは間に合わない事も有る。子供の教育だ。
特に「ハイテク」と呼ばれる技術とそこから発祥する環境や文化、それと子供達を、どう向き合わせるかと言う事に大人は迷う。自分が子供の頃に無かった物を子供が使って問題を起こすとウロウロする。「ネットいじめ」とか「出会い系サイト」とか。
俺達だって、親の世代には無かった「ハイテク」でけっこう悪さしてたたたたたたたたたたたたたたた………飽きた(笑)。
というより、前振り長すぎ(苦笑)>俺
つー事で、本題。
nikkeiBPnet「いまどきのオトナ、いまどきの子ども」というコラムの中で「ネットワークと子ども、悩みつづけるオトナ達」というコーナー連載が終了した。
たいへん失礼ながら、読んで面白い連載ではない(苦笑)。直截な解決策も、目新しい事実も無い。
「棚にも上げる」事もなく、フィルタリング等の技術的解決策で良しとするでもなく、ケータイをカチャカチャいじってる子供を前にしてなんだかウロウロし続ける今の大人達の等身大の姿なのではないかと俺は感じた。そして、それはとても大切な事が書いてあるんじゃないかと。だから、今は、ただ、こうT.Bを送りたいと思う。
お疲れ様でした。次のシリーズも期待しています。
posted by ナナシ=ロボ at 22:57|
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